witty

形容詞
発音:/ˈwɪti/(ウィティー)
英検準1級 CEFR B2 性格・会話
機知に富んだ・気のきいた・ウィットのある
📖 主な意味
💡 使い方・例文
① 気のきいた一言
a witty remark。
She made a witty remark that made everyone laugh.
彼女が気のきいた一言を言って、みんなを笑わせた。
② 機知に富んだ人
a witty person。
He is witty and great at conversation.
彼は機知に富んでいて、会話がうまい。
⚠️ funny(おかしい)より「知的・しゃれた・当意即妙な」面白さ。
💡 wit(機知・知力)+-y。名詞 wit は「機知・とんち」。
🔍 比較
「面白い・賢い」を表す語の違い
語 意味 ニュアンス
witty 機知に富んだ・気のきいた 当意即妙・知的な面白さ
funny おかしい・笑える 面白さ全般
humorous ユーモアのある おかしみ・ユーモア
🌱 語源

名詞 wit(機知・とんち・才知。古英語 witt=「心・知力・理解力」)+ 「〜に富んだ・〜の性質をもつ」を表す形容詞語尾 -y から成り、「機知に富んだ=気のきいた・ウィットのある・当意即妙な」を意味する。もとの wit は、もともと「知力・理解力・正気」を表し、その名残が keep one's wits about one(油断なく機転をきかせる)、at one's wits' end(途方に暮れて)、scared out of one's wits(こわくて気が動転して)、a quick wit(頭の回転の速さ)などの表現に残る。そこから「(言葉で)たくみに笑いを誘う知的な才=機知」の意味が育ち、その形容詞が witty である。funny(おかしい)が面白さ全般をいうのに対し、witty は「頭の回転が速く、すばやい切り返しやしゃれた言い回しで人を笑わせる、知的でしゃれた面白さ」をいうほめ言葉。a witty remark / reply / comment / line(気のきいた一言/返答/コメント/せりふ)、a witty writer(機知に富んだ作家)のように使う。語源の wit(古英語 witt「知る」)は、wise(賢い)、wisdom(知恵)とも遠く関係する。「機知に富んだ・気のきいた」が witty の核。

witt
「心・知力」
古英語
wit + -y
「機知に富んだ」
中英語
witty
「機知に富んだ・気のきいた」
現代英語
📝 頻出フレーズ・同語根
a witty remark
気のきいた一言
witty and charming
機知に富んで魅力的な
a witty reply
当意即妙な返答
wit / quick-witted
機知/頭の回転が速い(同語根)
at one's wits' end
途方に暮れて
🔗 関連語
🧩 確認クイズ
Q1. witty の意味として正しいものはどれ?
A 退屈な    B 機知に富んだ・気のきいた    C 怒りっぽい    D 内気な
Q2. witty のもとになった名詞(機知・とんち)はどれ?
A wit    B will    C win    D wing
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