weasel
名詞・動詞発音:/ˈwiːzl/(ウィーズル)
英検1級
CEFR C1
動物・比喩
イタチ / ずる賢い人 / (weasel out で)言い逃れる
📖 主な意味
- 1 【名詞】イタチ 細長い体の小型肉食獣。すばしこく、ネズミなどを捕食する。
- 2 【名詞】ずる賢い人・卑劣な人(比喩・悪い意味) 信用できない、こそこそした人をののしる言い方。
- 3 【動詞】(weasel out of で)ずるく逃れる・言い逃れる weasel one's way(うまく取り入る・抜ける)。口語。
💡 使い方・例文
① 動物のイタチ
最も基本的な意味。
A weasel slipped through the fence.
イタチが柵をすり抜けていった。
② ずる賢い人(ののしり)
人を非難するくだけた言い方。
Don't trust him; he's a weasel.
彼を信用するな。あいつはずる賢いやつだ。
③ weasel out of(言い逃れる)
責任や約束からこそこそ逃げる。
He tried to weasel out of his promise.
彼は約束から言い逃れようとした。
💡 人に使うと強い悪口。ビジネスや丁寧な場では避ける。
💡 weasel words=責任逃れのあいまいな言葉。政治・広告批判でよく使う。
💡 weasel words=責任逃れのあいまいな言葉。政治・広告批判でよく使う。
🔍 比較
weasel・ferret・stoat の使い分け(イタチの仲間)
| weasel | ferret | stoat | |
|---|---|---|---|
| 意味 | イタチ(小型) | フェレット(家畜化) | オコジョ(白くなる) |
| 比喩 | ずる賢い人 | ferret out=探り出す | — |
🏛 語源・歴史
古英語 wesle(イタチ)に由来するゲルマン語系の古い動物名。比喩の「ずる賢い」「言い逃れ」は、イタチの細い体でするりと抜けるすばしこさや、卵の中身だけ吸い取る(と信じられた)習性から生まれた。weasel words(中身を抜かれた言葉)はこの言い伝えに基づく19〜20世紀の表現。
古英語 wesle
「イタチ」
「イタチ」
古英語
すばしこく抜ける
習性のイメージ
習性のイメージ
比喩化
weasel
「ずる賢い人・言い逃れる」
「ずる賢い人・言い逃れる」
現代英語
💬 weasel を使った頻出表現
weasel out of
〜から言い逃れる
weasel words
責任逃れのあいまいな言葉
a sneaky weasel
こそこそしたずる賢いやつ
weasel one's way in
うまく取り入る
🧩 確認クイズ
Q1. 動物としての weasel は?
A イタチ B カエル C ワシ D クジラ
A イタチ B カエル C ワシ D クジラ
Q2. "weasel out of a promise" の意味は?
A 約束を守る B 約束を忘れる C 約束からずるく逃れる D 約束をする
A 約束を守る B 約束を忘れる C 約束からずるく逃れる D 約束をする