verse

名詞
発音:/vɜːrs/(バース)
英検準1級 CEFR B2 文学・音楽
韻文・詩/(詩・歌の)一節・連/(聖書の)節
📖 主な意味
💡 使い方・例文
① 韻文で書く
write in verse。
The play is written in verse.
その戯曲は韻文で書かれている。
② 歌の2番
the second verse。
Everyone sang the first verse together.
みんなで1番の歌詞を一緒に歌った。
⚠️ 韻文 verse ⇔ 散文 prose。歌では verse(節)⇔ chorus(サビ)。
💡 vertere(回る)が核:畝(うね)の折り返し→(詩の)行。
🔍 比較
文学・歌の対の語
意味 対比
verse 韻文・詩/節 prose / chorus と対
prose 散文 verse の反対
stanza (詩の)連 verse の一区切り
🌱 語源

ラテン語 versus(畝(うね)の折り返し・列・(詩の)行)に由来し、もとは vertere(回る・向ける・向きを変える)から来ている。古代の農耕で、畑を耕す牛が畝の端まで来て「向きを変えて(versus)」次の列に折り返す様子から、versus は「(折り返してできる)一列・行」を意味し、やがて「(行を改めて書く)詩の一行=詩句・韻文」を指すようになった。これに対して、行を改めずに続けて書く文が prose(散文。pro-「前へ」+vertere=まっすぐ前に進む文)で、verse と prose はともに vertere(回る)に由来しながら「折り返す詩」と「前進する散文」という対をなす。vertere(回る)は convert(変える)、reverse(逆にする)、versatile(多才な)、version(版)、universe(宇宙)、controversy(論争)と同じ多産な語根。verse は「韻文・詩」のほか、詩や歌の「一節・連(サビ chorus に対して)」、聖書の「節」も指す。

vertere
「回る・向ける」
ラテン語
versus
「畝の折り返し→行」
ラテン語
verse
「韻文・詩・節」
現代英語
📝 頻出フレーズ・同語根
free verse
自由詩
write in verse
韻文で書く
the first verse
(歌の)1番・第1連
prose(対)
散文
versatile / convert
多才な/変える(vertere同源)
🔗 関連語
🧩 確認クイズ
Q1. verse の意味として正しいものはどれ?
A 表紙    B 韻文・詩/一節    C あらすじ    D 目次
Q2. verse(韻文)と対になる「散文」を表す語はどれ?
A prose    B chorus    C rhyme    D novel
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