unbar

動詞
発音:/ʌnˈbɑːr/(アンバー)
英検1級 CEFR C1 扉・文語
かんぬきを外す・開け放つ・障害を取り除く
📖 主な意味
💡 使い方・例文
① 門を開け放つ
unbar the gate。
The guard unbarred the heavy gate.
門番は重い門のかんぬきを外した。
② 道を開く
比喩的。
The reform unbarred the way to new opportunities.
その改革は新たな機会への道を開いた。
⚠️ 文語的・やや古風。日常では unlock / open が普通。反対は bar(かんぬきをかける)。
💡 ここの un- は「逆の動作」(undo, untie と同じ)。bar(ふさぐ)の逆。
🔍 比較
bar(棒)の仲間
意味 由来
bar かんぬき・棒・障害 俗ラテン語 barra
barrier / barricade 障壁/バリケード barra 棒
embargo / debar 出港禁止/締め出す barra 系
🌱 語源

逆の動作・もとに戻す」を表す接頭辞 un-bar「かんぬきをかける・ふさぐ」=「かんぬきをかけるの逆=かんぬきを外す・開け放つ」。この un-undoundo=元に戻す)、untieuntie=ほどく)、unlockunlock=鍵を開ける)と同じ「逆動作の un-」。barbar)は古フランス語 barre を経て俗ラテン語 barra」に由来し、「戸をふさぐ横木=かんぬき」から、名詞「棒・横木・障害・(仕切った)酒場(bar)法廷の柵→弁護士界(the bar)・(音楽の)小節線」、動詞「かんぬきをかける・さえぎる・締め出す」へと多方向に広がった多義語。核の barra(棒)は「さえぎる」語族の親で、barrierbarrier=障壁)、barricadebarricade=バリケード)、barrelbarrel=(棒で組んだ=)樽)、embargoembargo=(棒でふさぐ=)出港禁止・禁輸)、debardebar=締め出す)、disbardisbar=(弁護士資格を)はく奪する)がみな「棒・さえぎる」を核に持つ。unbar は ①文字どおり「(門・戸の)かんぬきを外す・開け放つ」(unbar the gate / door / window=門/戸/窓のかんぬきを外す)と、②比喩で「障害・妨げを取り除く・(道を)開く」(unbar the way / path / road to ~=〜への道を開く)で使う、やや文語的・古風な語。日常では unlock(鍵を開ける)、openopen=開ける)が普通。反対は bar(かんぬきをかける・閉ざす)。「かんぬきを外す→開く」が unbar の核。

barra
「棒」
俗ラテン語
barre → bar
「かんぬき・ふさぐ」
古フランス語
unbar
「かんぬきを外す・開け放つ」
現代英語
📝 頻出フレーズ・同語根
unbar the gate
門のかんぬきを外す
unbar the door
戸を開け放つ
unbar the way
道を開く
bar / barrier / barricade
かんぬき/障壁/バリケード(同語族)
embargo / debar
禁輸/締め出す(同語根 barra)
🔗 関連語
🧩 確認クイズ
Q1. unbar the gate の意味として正しいものはどれ?
A 門のかんぬきを外して開け放つ    B 門にかんぬきをかける    C 門を壊す    D 門を塗る
Q2. bar と同じ語源 barra(棒)を持つのはどれ?
A bare(むき出しの)    B bear(耐える)    C barrier(障壁)    D bargain(取引)
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