punch-up
名詞(可算)発音:/ˈpʌntʃ ʌp/(パンチアップ)
大学〜
英検1級
CEFR C1
英・口語
殴り合い / 乱闘・けんか / (激しい)口論
📖 主な意味
- 1 【名詞】殴り合い・乱闘・けんか(英・くだけた語) get into a punch-up(けんかになる・殴り合いになる)/ 拳で殴り合うようなけんかを口語的に表す。イギリス英語で特によく使う。
- 2 【名詞】(比喩的に)激しい口論・言い争い a verbal punch-up(激しい口論)/ 実際に殴り合わなくても、激しく対立する場面を大げさに表現する。
💡 使い方・例文
① get into a punch-up(けんかになる・最頻出)
get into / have / end up in a punch-up の形で「殴り合いになる」を表す。可算名詞なので a punch-up と冠詞をつける。
Two fans got into a punch-up outside the stadium.
2人のファンがスタジアムの外で殴り合いになった。
② ニュースや会話でのカジュアルな報告
イギリスの新聞やくだけた会話で、乱闘さわぎを軽く伝えるときに使う。
There was a bit of a punch-up at the party last night.
昨夜のパーティーでちょっとした殴り合いがあった。
③ 比喩的に「激しい口論」として
実際に手を出さなくても、白熱した言い争いを大げさに表すことがある。
The meeting turned into a verbal punch-up between the two managers.
その会議は2人の部長の激しい口論へと発展した。
⚠️ ハイフンに注意:名詞は a punch-up(ハイフンあり)。動詞句としての「殴る」は punch someone で、名詞の punch-up と混同しない。
💡 主にイギリス英語のくだけた語。フォーマルな文章では fight や brawl を使うほうが無難。
💡 主にイギリス英語のくだけた語。フォーマルな文章では fight や brawl を使うほうが無難。
🔍 比較
punch-up・brawl・scuffle の使い分け
| punch-up | brawl | scuffle | |
|---|---|---|---|
| 規模・激しさ | 殴り合い(小〜中) | 大勢の乱闘(大) | 小競り合い(小) |
| 語感 | 英・口語的 | やや文語・報道的 | 短くもみ合う感じ |
| 例 | a pub punch-up | a drunken brawl | a brief scuffle |
🌱 語源
動詞 punch(拳で殴る)+ 副詞 up の句動詞から生まれた名詞。英語では句動詞(punch up など)を名詞化してハイフンでつなぐ造語法が多く、make up → makeup、break up → break-up と同じパターン。up は「すっかり・徹底的に」という完了・強調のニュアンスを添えており、「派手にやり合う」イメージを生む。20世紀のイギリス英語で口語として定着した。
punch
「殴る」
「殴る」
動詞
punch up
「派手に殴り合う」
「派手に殴り合う」
句動詞
punch-up
名詞(英・口語)
📝 頻出フレーズ
get into a punch-up
けんか・殴り合いになる
have a punch-up
殴り合いをする
a pub punch-up
パブでの殴り合い
a verbal punch-up
激しい口論
end in a punch-up
乱闘で終わる
a bit of a punch-up
ちょっとした殴り合い
🧩 確認クイズ
Q1. "They got into a punch-up." の意味として正しいものはどれ?
A 彼らはパンチを注文した B 彼らは仲直りした C 彼らは殴り合いのけんかになった D 彼らは元気を取り戻した
A 彼らはパンチを注文した B 彼らは仲直りした C 彼らは殴り合いのけんかになった D 彼らは元気を取り戻した
Q2. punch-up について正しい説明はどれ?
A アメリカのフォーマルな法律用語である B イギリス英語のくだけた語で「殴り合い」を表す名詞である C 数えられない抽象名詞である D 動詞としてのみ使われる
A アメリカのフォーマルな法律用語である B イギリス英語のくだけた語で「殴り合い」を表す名詞である C 数えられない抽象名詞である D 動詞としてのみ使われる