hit

動詞 / 名詞
発音:/hɪt/(ヒット)
小学生〜 英検4級 CEFR A1 無変化動詞
〜を打つ・なぐる / 〜にぶつかる / (災害などが)襲う / ヒット・大当たり
📖 主な意味
💡 使い方・例文
① 〜を打つ・なぐる(動詞・最頻出)
目的語を直接とり「〜を打つ・たたく」を表す。hit+人/物 の形が基本。スポーツでは hit a ball / hit a home run のように使う。
He hit the ball as hard as he could.
彼はできる限り強くボールを打った。
② 〜にぶつかる・衝突する(動詞)
動いているものが何かに当たる場合に使う。The car hit the wall. のように、ぶつかった相手を目的語にとる。
My head hit the low ceiling.
私の頭が低い天井にぶつかった。
③ (災害などが)襲う(動詞)
台風・地震・不況などが地域や人に大きな被害を与えるときによく使われる。ニュースで頻出の用法。
A powerful typhoon hit the island last night.
昨夜、強い台風がその島を襲った。
⚠️ hit は無変化動詞:活用は hit - hit - hit(原形・過去形・過去分詞がすべて同じ)。hitted という形は存在しません。
💡 過去の文でも形は変わらないので、時制は前後の語(yesterday など)で判断します:He hit it yesterday.
🔍 比較
hit と strike と beat の使い分け
hit strike / beat
ニュアンス 一回打つ・当たる(日常的) strike=強く一撃/beat=繰り返し打つ
hit the ball
(ボールを打つ)
beat the drum
(太鼓を打ち鳴らす)
🏛 語源・歴史

古英語 hyttan(偶然出会う・行き当たる)が語源で、古ノルド語 hitta(見つける・出くわす)から入った語。元は「たまたま行き当たる」という意味で、そこから「当たる・命中する」、さらに「打つ」へと意味が発展した。「大当たり=ヒット」という名詞用法にも「行き当たる」の名残が見える。

hitta
「出くわす・見つける」
古ノルド語
hyttan
「行き当たる・当たる」
古英語
hit
現代英語
💬 hit を使った頻出表現
hit a home run
ホームランを打つ
a big hit
大ヒット・大成功
hit the road
出発する・旅に出る
hit the books
猛勉強する
hit the target
的に当てる・目標を達成する
hit it off
すぐに意気投合する
hit and run
ひき逃げ
hit the jackpot
大当たりする・大もうけする
🔗 関連語・あわせて覚えよう
🧩 確認クイズ
Q1. hit の過去形として正しいものはどれ?
A hitted    B hitten    C hit    D hote
Q2. 「大きな台風がその街を襲った」を表す正しい英文はどれ?
A A big typhoon hitted the city.    B A big typhoon hit the city.    C A big typhoon hit to the city.    D A big typhoon was hit the city.
英語漬けトップへ戻る