herb
名詞発音:米 /ɜːrb/(アーブ)/英 /hɜːrb/(ハーブ)
中学〜
英検2級
CEFR B1
米英で発音差あり
ハーブ・香草・薬草(料理や薬用に使う草本植物)
📖 主な意味
- 1 【名詞】ハーブ・香草(料理の香りづけに使う草) fresh herbs(生のハーブ)/ バジル・ミント・パセリなど。料理の風味づけに使う。
- 2 【名詞】薬草・薬用植物 medicinal herbs(薬用植物)/ 昔から薬や治療に用いられてきた植物。
- 3 【名詞】草・草本(植物学的な意味) 木ではなく、茎が柔らかい草本植物を指す学術的な用法。
💡 使い方・例文
① 料理に使うハーブ・香草
最も日常的な使い方。数えられる名詞で、複数形 herbs でよく使う。add herbs(ハーブを加える)の形が頻出。
She added some fresh herbs to the soup.
彼女はスープに生のハーブを少し加えた。
② 薬草・薬用としてのハーブ
medicinal herbs(薬用植物)、herbal medicine(生薬・漢方)のように、健康や治療の文脈でも使う。
Many herbs have been used as medicine for centuries.
多くのハーブは何世紀にもわたって薬として使われてきた。
③ 形容詞 herbal とあわせて
形容詞形は herbal。herbal tea(ハーブティー)、herbal remedy(ハーブによる治療)のように名詞の前に置く。
I usually drink herbal tea before bed.
私は寝る前にたいていハーブティーを飲む。
⚠️ 発音に注意:アメリカ英語では h を発音せず an herb /ɜːrb/(アーブ)。イギリス英語では h を発音して a herb /hɜːrb/(ハーブ)。冠詞が a と an で変わる点に注意。
💡 カタカナの「ハーブ」につられて英会話でつい h を強く言いがちだが、米国では h を落とすのが自然。
💡 カタカナの「ハーブ」につられて英会話でつい h を強く言いがちだが、米国では h を落とすのが自然。
🔍 比較
herb の米英での発音・冠詞の違い
| アメリカ英語 | イギリス英語 | |
|---|---|---|
| h の発音 | 発音しない(黙字) | 発音する |
| 発音記号 | /ɜːrb/(アーブ) | /hɜːrb/(ハーブ) |
| 冠詞 | an herb | a herb |
🏛 語源・歴史
ラテン語 herba(草・草本)が語源。古フランス語 erbe(h を発音しない形)を経て中英語に入り、当初は h を書かない erbe と綴られていた。のちにラテン語の綴りに合わせて h が復活したが、アメリカ英語では h を発音しない古い読み方が残った。これが米英で発音が分かれる理由。
herba
「草・草本」
「草・草本」
ラテン語
erbe
「草」(h は無音)
「草」(h は無音)
古フランス語・中英語
herb
現代英語
💬 herb を使った頻出表現
fresh herbs
生の(フレッシュな)ハーブ
dried herbs
乾燥ハーブ
herbal tea
ハーブティー
medicinal herbs
薬用植物・薬草
herbs and spices
ハーブと香辛料
herbal medicine
生薬・漢方薬
grow herbs
ハーブを育てる
herb garden
ハーブ園・薬草園
🧩 確認クイズ
Q1. herb の基本的な意味として正しいのはどれ?
A 木・樹木 B ハーブ・香草 C 果物 D 野菜のスープ
A 木・樹木 B ハーブ・香草 C 果物 D 野菜のスープ
Q2. アメリカ英語での herb の発音・冠詞として正しいのはどれ?
A a herb /hɜːrb/(ハーブ) B a herb /ɜːrb/(アーブ) C an herb /ɜːrb/(アーブ) D an herb /hɜːrb/(ハーブ)
A a herb /hɜːrb/(ハーブ) B a herb /ɜːrb/(アーブ) C an herb /ɜːrb/(アーブ) D an herb /hɜːrb/(ハーブ)