culprit

名詞
発音:/ˈkʌlprɪt/(カルプリット)
英検準1級 CEFR B2 事件・原因 criminal と区別
犯人・張本人 /(問題の)原因・元凶
📖 主な意味
💡 使い方・例文
① 犯人
人。
The police soon found the culprit.
警察はまもなく犯人を見つけた。
② 原因・元凶
もの・こと。
Too much sugar is the main culprit.
糖分の取りすぎが主な原因だ。
⚠️ criminal(重い犯罪者・堅い語)より口語的。いたずらや不具合の原因にも使える。
💡 catch / find the culprit(犯人を見つける)、the main culprit(主犯・主な原因)。
🔍 比較
犯人・原因の語
意味
culprit 犯人・張本人・原因
criminal 犯罪者(堅い語)
suspect 容疑者(まだ確定せず)
cause 原因
🏛 語源・歴史

おもしろい由来をもつ語。17世紀イングランドの法廷で、被告人が無罪を主張したとき、検察側が「Culprit(=あなたは有罪だ、私はそれを立証する用意がある)」と応じた、という法廷用語の決まり文句が短く固まってできたとされる(フランス語 culpable「有罪の」+ prest / prit「(証明の)用意あり」が縮まったという説)。culpable(とがむべき)、culprit はラテン語 culpa(罪・あやまち)と結びつき、「罪を負うべき人」のイメージ。今では、悪事・事件を起こした「犯人・張本人」(catch / find the culprit=犯人を見つける、the culprit was never caught=犯人は捕まらなかった)。さらに比喩で、問題・トラブルを引き起こしている「原因・元凶」(人だけでなく、もの・ことにも。the main culprit=主な原因、Stress is often the culprit.=ストレスがしばしば元凶だ)。criminal(法を犯した犯罪者)より口語的で、いたずらの犯人や不具合の原因にも気軽に使える。容疑者は suspect、原因は cause。

culpa
「罪・あやまち」
ラテン語
Culprit
「有罪だ」(法廷の決まり文句)
17C法廷英語
culprit(犯人・原因)
現代英語
💬 culprit を使った表現
catch the culprit
犯人を捕まえる
find the culprit
犯人を見つける
the main culprit
主犯・主な原因
the likely culprit
原因と思われるもの
🔗 関連語・あわせて覚えよう
🧩 確認クイズ
Q1. culprit の意味として正しいものはどれ?
A 証人    B 犯人・張本人・原因    C 裁判官    D 弁護士
Q2. "the main culprit" の意味として正しいものはどれ?
A 主役    B 主賓    C 主犯・主な原因    D 主食