castle
名詞(動詞も)- 1 【名詞】城・城郭(防御を備えた大きな建造物) a medieval castle(中世の城)
- 2 【名詞】(チェスの)ルーク(rook)/【動詞】キャスリングする castle(チェスのルーク)
💡 a medieval / ruined castle(中世の・廃墟の城)、a sandcastle(砂の城)、a bouncy castle(ふわふわ遊具)。慣用 build castles in the air(空想にふける)、An Englishman's home is his castle(わが家は城)。fort・fortress・palace と区別。
| 語 | 意味・ニュアンス |
|---|---|
| castle | 城・城郭(領主・王の防御建造物) |
| fort | とりで・砦(軍事用) |
| fortress | 要塞(大規模な防御施設) |
| palace | 宮殿(王の華麗な住居) |
| tower | 塔 |
古英語 castel / 古ノルマン・フランス語 castel を経て、ラテン語 castellum「小さなとりで・要塞・砦」(castrum「とりで・陣営・要塞」の指小形)に由来する。「(中世の領主・王が住み、城壁・堀・塔などで防御を固めた)城・城郭」が中心の意味(a medieval / ancient / ruined castle=中世の・古代の・廃墟の城、a castle wall / gate / tower / moat=城壁・城門・城塔・堀、live in a castle=城に住む、Edinburgh / Windsor Castle=エディンバラ城・ウィンザー城、a sandcastle=砂の城、a bouncy castle=エア遊具)。チェスでは「ルーク(rook、城の形の駒)」の別名、動詞で「キャスリングする(王と城将を同時に動かす特殊な手)」(castle)。発音は /ˈkæsl/、t は黙字(発音しない。同様に listen=聞く、fasten=留める、whistle=口笛、thistle=あざみ、Christmas=クリスマス、often=しばしば〔任意〕、soften=柔らかくする、rustle)。慣用:build castles in the air(空中に城を建てる=実現しそうもない空想にふける)、An Englishman's home is his castle(イギリス人の家は彼の城=自分の家では誰にも干渉されない)。語源の castrum / castellum「とりで・陣営」は、イギリスの地名 -chester / -caster(Manchester, Lancaster=ローマ軍の陣営跡)、castellan(城主)、(フランス語経由の)château((フランスの)城・館)と同系統。城・とりでの近い語に fort(砦)、fortress(要塞)、citadel(城塞)、stronghold(とりで・拠点)、palace(宮殿)、manor(荘園領主の館)、tower(塔)、keep((城の)天守)。
「とりで・陣営」
「小さなとりで」
A t を「トゥ」と発音する B t は発音しない(黙字) C c を「ス」と発音する D l を発音しない
A 空想にふける B 城を建てる C 空を飛ぶ D 城を壊す