brisket
名詞発音:/ˈbrɪskɪt/(ブリスケット)
英検1級
CEFR C1
食べ物・肉
BBQで有名
(特に牛の)胸肉・ブリスケット / (動物の)胸
📖 主な意味
- 1 【名詞】(特に牛の)胸肉・ブリスケット 日本の牛バラ肉に近い。すじが多く脂がのる。
- 2 【名詞】(動物の)胸 前脚の付け根あたりの胸の部分。
💡 使い方・例文
① 肉の部位として
beef brisket(牛の胸肉)。煮込み・バーベキューに。
We slow-cooked the beef brisket for hours.
私たちは牛の胸肉を何時間もかけてじっくり煮込んだ。
② バーベキューの定番
smoked brisket(スモークドブリスケット)はアメリカ南部BBQの名物。
Texas is famous for its smoked brisket.
テキサスはスモークドブリスケットで有名だ。
⚠️ すじが多く硬めなので、長時間の煮込み・低温調理に向く。ステーキ向きではない。
💡 コンビーフ(corned beef)やパストラミ(pastrami)の材料にもなる部位。
💡 コンビーフ(corned beef)やパストラミ(pastrami)の材料にもなる部位。
🔍 比較
牛肉の部位:brisket / sirloin / rib
| brisket | sirloin | rib | |
|---|---|---|---|
| 部位 | 胸肉(バラに近い) | 腰の上部 | あばら |
| 特徴 | すじ多め・脂のり | やわらかい | 霜降り |
| 向く料理 | 煮込み・BBQ | ステーキ | ステーキ・ロースト |
🏛 語源・歴史
中英語 brusket / brisket(動物の胸)に由来し、古ノルド語 brjósk(軟骨)や、胸を表す古い語と関連するとされる。もともとは「動物の胸の部分」を指し、そこから食肉の部位名「胸肉」として定着した。低温でじっくり加熱するとすじやコラーゲンがほぐれてやわらかくなるため、煮込みやアメリカ南部のスモークバーベキューで珍重される。テキサス州のスモークドブリスケットは特に有名。
brjósk
「軟骨・胸」
「軟骨・胸」
古ノルド語系
brusket
「動物の胸」
「動物の胸」
中英語
brisket(胸肉)
現代英語
💬 brisket を使った頻出表現
beef brisket
牛の胸肉
smoked brisket
スモークドブリスケット
slow-cooked brisket
じっくり煮込んだ胸肉
a cut of brisket
胸肉のかたまり
🧩 確認クイズ
Q1. brisket の意味として正しいものはどれ?
A 鶏のもも肉 B (特に牛の)胸肉 C 魚の切り身 D 野菜
A 鶏のもも肉 B (特に牛の)胸肉 C 魚の切り身 D 野菜
Q2. brisket(牛の胸肉)が向く調理法として正しいものはどれ?
A 長時間の煮込み・低温バーベキュー B 生で食べる C さっと炒めるだけ D 短時間のレアステーキ
A 長時間の煮込み・低温バーベキュー B 生で食べる C さっと炒めるだけ D 短時間のレアステーキ