beauteous
形容詞発音:/ˈbjuːtiəs/(ビューティアス)
英検1級
CEFR C2
詩語・文語
美しい・うるわしい(詩語・文語)
📖 主な意味
- 1 【形容詞】美しい・うるわしい beautiful の詩的・文語的な言い換え。
- 2 【形容詞】(特に人・風景が)見目麗しい・たおやかな 古典文学・詩で格調を出すときに。
💡 使い方・例文
① うるわしい人
詩的な描写。
The poet praised his beauteous lady.
その詩人はうるわしき淑女をたたえた。
② 美しい風景(文語)
格調ある描写。
A beauteous dawn spread over the hills.
うるわしい夜明けが丘々に広がった。
③ 古典の引用調で
あえて古風に。
She looked beauteous in the moonlight.
彼女は月明かりの中でうるわしく見えた。
💡 beauteous は詩語・文語。日常では beautiful を使う。
💡 あえて古風・格調高い響きを出したいときに選ぶ語。シェイクスピアらの時代に好まれた。
💡 あえて古風・格調高い響きを出したいときに選ぶ語。シェイクスピアらの時代に好まれた。
🔍 比較
beauteous・beautiful・lovely の使い分け
| beauteous | beautiful | lovely | |
|---|---|---|---|
| 中心の意味 | 美しい(詩語) | 美しい(一般) | すてきな・かわいらしい |
| 場面 | 詩・古典・格調 | 日常一般 | 日常・親しみ |
🏛 語源・歴史
beauteous は、名詞 beauty「美」に、「〜に満ちた・〜の性質をもつ」を表す形容詞語尾 -ous がついてできた語。beauty はフランス語 beauté を経て、ラテン語 bellus「きれいな・かわいい」にさかのぼり、beautiful(beauty+-ful)、beau(色男)、belle(美女)、embellish(飾る)などと同じ語族に属する。15〜16世紀ごろ英語で作られ、シェイクスピアをはじめ近世の詩人たちに好んで使われたため、現在では詩語・文語としての色合いが濃い。意味は beautiful とほぼ同じだが、日常語の beautiful に対して、beauteous はあえて選ぶと古風で格調高い、あるいはやや芝居がかった響きになる。同じく -ous で「美しい」を表す古風な語に bounteous(気前のよい)、plenteous(豊富な)などがあり、これらも詩的な響きをもつ仲間である。
bellus
「きれいな」
「きれいな」
ラテン語
beauty
「美」
「美」
英語(名詞)
beauteous
「うるわしい」
「うるわしい」
+-ous(詩語)
💬 beauteous を使った頻出表現
a beauteous lady
うるわしき淑女
beauteous beyond words
言葉にならぬほど美しい
a beauteous sight
うるわしい眺め
most beauteous
この上なく美しい
a beauteous maiden
うるわしい乙女
beauteous and fair
麗しく美しい
🧩 確認クイズ
Q1. beauteous の意味は?
A 醜い B 美しい・うるわしい C 退屈な D 危険な
A 醜い B 美しい・うるわしい C 退屈な D 危険な
Q2. beauteous の使われ方として正しいのは?
A 日常の口語 B 専門用語 C 詩語・文語 D 俗語
A 日常の口語 B 専門用語 C 詩語・文語 D 俗語