barren

形容詞・名詞
発音:/ˈbærən/(バレン)
英検1級 CEFR B2 ⇔ fertile
やせた・不毛の/実を結ばない・不妊の/むだな
📖 主な意味
💡 使い方・例文
① 不毛の土地
barren land。
Nothing grows in this barren land.
この不毛の土地には何も育たない。
② むだな(比喩)
a barren effort。
The negotiations proved barren.
その交渉は実を結ばなかった。
③ ~が欠けて
barren of ~。
His speech was barren of any real ideas.
彼の演説には中身のある考えが何もなかった。
💡 barren(不毛の)⇔ fertile(肥沃な・多産の)。対で覚える。
💡 比喩で「(成果が)むだな」、補語で barren of ~(~が欠けた)。
🔍 比較
barren・sterile・fertile の使い分け
barren sterile fertile
中心の意味 不毛の・実を結ばない 不妊の・無菌の 肥沃な・多産の(反対)
barren land
(不毛の地)
a sterile needle
(無菌の針)
fertile soil
(肥沃な土)
🏛 語源・歴史

barren は中英語に古フランス語 baraine / brahaigne「(雌が)子を産まない・不毛の」から入った形容詞。さらに古い由来ははっきりしないが、ケルト語起源とする説もある。もともとは「子を産まない(雌)」を指し、そこから「(土地が)作物を生まない=やせた・不毛の」、さらに比喩で「(努力・計画が)成果を生まない=むだな」、補語で「(…が)欠けた(barren of ~)」へと意味が広がった。一貫して「生み出すものがない・実りがない」というイメージが核にある。対義語は fertile(肥沃な・多産の)。冷たく荒涼とした風景や、内容の乏しい議論を表すのにも使われる、ややかたい語。

baraine
「子を産まない」
古フランス語
barren
「不毛の」
中英語
barren
「やせた・むだな」
現代英語(⇔fertile)
💬 barren を使った頻出表現
barren land
不毛の地
a barren landscape
荒涼とした風景
barren of ~
~が欠けた・~のない
a barren effort
むだな努力
barren soil
やせた土
a barren period
不振の時期
🔗 関連語・あわせて覚えよう
🧩 確認クイズ
Q1. barren land の意味は?
A 広い土地    B 不毛の地    C 肥沃な土地    D 湿った土地
Q2. barren の反対語は?
A empty    B dry    C fertile    D wide