animism
名詞発音:/ˈænɪmɪzəm/(アニミズム)
英検1級・専門語
CEFR C1〜C2
宗教・人類学用語
アニミズム・精霊信仰(万物に魂が宿るとする世界観)
📖 主な意味
- 1 【名詞】アニミズム・精霊信仰 自然界のあらゆる物(木・石・山・川など)に魂・霊が宿ると考える信仰・世界観。
💡 使い方・例文
① 宗教・人類学の文脈
伝統宗教や先住民の信仰、日本の神道などを論じる際に使う学術的な語。
Animism is found in many traditional cultures around the world.
アニミズムは世界中の多くの伝統文化に見られる。
💡 -ism は「主義・信仰・〜論」を表す接尾辞:Buddhism(仏教)・capitalism(資本主義)・realism(写実主義)。
💡 アニミズムを信じる人は animist、形容詞は animistic(アニミズム的な)。
💡 アニミズムを信じる人は animist、形容詞は animistic(アニミズム的な)。
🔍 比較
-ism(信仰・主義)を持つ宗教・思想の語
| 語 | 意味 | 分野 |
|---|---|---|
| animism | アニミズム・精霊信仰 | 原始宗教・人類学 |
| Buddhism | 仏教 | 宗教 |
| polytheism | 多神教 | 宗教 |
| monotheism | 一神教 | 宗教 |
🌱 語源
ラテン語 anima(魂・息・生命)+ -ism(主義・信仰)から。「すべてのものに魂があるとする考え」が原義。19世紀の人類学者エドワード・タイラーが学術用語として広めた。同じ anima から animal(動物)・animate(生命を与える)・animation(アニメ)も派生している。
anima
「魂・息」
「魂・息」
ラテン語
anima + -ism
「万物有魂の考え」
「万物有魂の考え」
19世紀・人類学
animism
「アニミズム」
「アニミズム」
現代英語
📝 頻出フレーズ・同語根
animist
アニミズムを信じる人
animistic beliefs
アニミズム的な信仰
animal
動物(同語根 anima)
animate
生命を与える(同語根)
🧩 確認クイズ
Q1. animism の意味として正しいものはどれ?
A 無神論 B 一神教 C 万物に魂が宿るとする精霊信仰 D 科学主義
A 無神論 B 一神教 C 万物に魂が宿るとする精霊信仰 D 科学主義
Q2. animism の語根 anima の意味はどれ?
A 魂・息 B 神 C 自然 D 祈り
A 魂・息 B 神 C 自然 D 祈り