almanac
名詞発音:/ˈɔːlmənæk/(オールマナック)
英検1級・専門語
CEFR C1〜C2
暦・年鑑(almanack は古い綴り)
📖 主な意味
- 1 【名詞】暦・年鑑(天文・気象情報) 日付・日の出・月の満ち欠け・潮の干満・気象予測などを年単位でまとめた書物。a farmer's almanac(農事暦)。
- 2 【名詞】年鑑・データ集(統計・記録) 特定分野の年間データをまとめた本。a sports almanac(スポーツ年鑑)
💡 使い方・例文
① 農事暦・天文暦
農業・航海で天候や月の満ち欠けを知るために使われた歴史的な書物。現在も出版されている。
Farmers once relied on an almanac to decide when to plant crops.
農家はかつて作物をいつ植えるか決めるのに暦を頼りにした。
② 年鑑・データ集
統計や記録をまとめた参考書としても使われる。
The sports almanac lists every champion from the past century.
そのスポーツ年鑑は過去1世紀のすべての優勝者を載せている。
💡 ベンジャミン・フランクリンの『Poor Richard's Almanack』(1732年〜)は古い綴り almanack を使った有名な暦・格言集。
💡 現代の標準綴りは almanac。発音は最初にアクセント /ˈɔːlmənæk/。
💡 現代の標準綴りは almanac。発音は最初にアクセント /ˈɔːlmənæk/。
🔍 比較
almanac / calendar / yearbook / directory の使い分け
| 語 | 意味 | 特徴 |
|---|---|---|
| almanac | 暦・年鑑(天文・統計付き) | データ・予測を含む |
| calendar | カレンダー・暦 | 日付の一覧 |
| yearbook | 年鑑・卒業アルバム | 1年間の記録 |
| directory | 名簿・住所録 | 連絡先・一覧 |
🌱 語源
中世ラテン語 almanachus / almanac(暦表)が語源。アラビア語経由で中世ヨーロッパに入ったとされ(アラビア語の語頭 al- の影響が見られる)、ギリシャ語起源説など諸説ある。中世には天文・暦の計算表を指し、印刷術の発達とともに庶民向けの暦・年鑑として広まった。語源が完全には解明されていない珍しい語の一つ。
al-manakh (?)
「暦・気候」(諸説あり)
「暦・気候」(諸説あり)
アラビア語経由
almanachus
「暦表」
「暦表」
中世ラテン語
almanac
「暦・年鑑」
「暦・年鑑」
中英語〜現代英語
📝 頻出フレーズ
farmer's almanac
農事暦
nautical almanac
航海暦
sports almanac
スポーツ年鑑
old almanack
古い暦(古綴り)
🧩 確認クイズ
Q1. almanac とはどのような書物か?
A 小説集 B 辞書 C 暦・天文や統計をまとめた年鑑 D 地図帳
A 小説集 B 辞書 C 暦・天文や統計をまとめた年鑑 D 地図帳
Q2. almanack という綴りについて正しいものはどれ?
A almanac の古い綴りで意味は同じ B almanac とは別の単語 C 複数形を表す綴り D 誤った綴り
A almanac の古い綴りで意味は同じ B almanac とは別の単語 C 複数形を表す綴り D 誤った綴り