accost

動詞
発音:/əˈkɒst/(アコスト)
英検1級 CEFR C1 行動・対人
(不意に)話しかける・詰め寄る・言い寄る
📖 主な意味
💡 使い方・例文
① 路上で声をかけられる
be accosted by ~。
A stranger accosted me as I left the station.
駅を出たところで見知らぬ人が私に声をかけてきた。
② 詰め寄る
とがめて。
Reporters accosted the politician outside the courthouse.
記者たちは裁判所の外で政治家に詰め寄った。
⚠️ ふつう否定的(強引・なれなれしい)。単なる「話しかける」より迷惑感。
💡 ad「〜へ」+costa「脇」=「相手の脇にぴたりと寄りつく」。coast と同根。
🔍 比較
costa(肋骨・脇)の仲間
意味 成り立ち
accost 脇に寄って話しかける ad〜へ+costa 脇
coast 海岸 陸の「脇」=沿岸
cutlet / intercostal 骨付き肉/肋間の côte 肋骨/肋骨の間
🌱 語源

古フランス語 accosterそばに寄る」<後期ラテン語 accostaread-〜へ」+ costa肋骨・脇・側面」。もとは船が「岸の脇にぴたりと横づけする」イメージで、そこから「相手の脇に寄りついて声をかける」の意になった。現代では多く否定的で、見知らぬ人がなれなれしく・強引に・しつこく近寄って話しかける/詰め寄る/言い寄る場面に使う。鍵の costa(肋骨・脇)は身近な語族を残し、coastcoast=(陸の「脇」=)海岸・沿岸)、cutletcutlet=(フランス語 côtelette「小さな肋(あばら)」=)骨付き肉・カツレツ)、intercostalintercostal=(肋骨の間の=)肋間の)、costalcostal=肋骨の)がみな「肋骨・脇・へり」を核に持つ(「カツレツ」が「肋骨」と同語源とは意外な縁)。接頭辞 ad-(〜へ・接近)は accost のほか approachapproach=近づく)、accessaccess=接近)とイメージを共有する。accost は be accosted by a stranger / beggar / salesman(見知らぬ人/物乞い/セールスマンに声をかけられる)のように受け身でよく使う。類義に approach(近づいて話しかける。中立)、confrontconfront=立ちはだかる)、buttonholebuttonhole=(つかまえて)話し込む)、waylaywaylay=待ち伏せて呼び止める)、solicitsolicit=(しつこく)せがむ・誘う)。「相手の脇に寄りついて、不意に声をかける」が accost の核。

ad + costa
「〜へ+肋骨・脇」
ラテン語
accostare → accoster
「脇に横づけする」
古フランス語
accost
「不意に話しかける・詰め寄る」
現代英語
📝 頻出フレーズ・同語根
be accosted by a stranger
見知らぬ人に声をかけられる
accost someone in the street
路上で人に詰め寄る
coast / cutlet
海岸/カツレツ(costa 脇・肋骨)
intercostal / costal
肋間の/肋骨の(同語根)
confront / waylay / solicit
立ちはだかる/呼び止める/せがむ(類義)
🔗 関連語
🧩 確認クイズ
Q1. A stranger accosted me. の意味として正しいものはどれ?
A 見知らぬ人が私を避けた    B 見知らぬ人が私を助けた    C 見知らぬ人が私に不意に声をかけてきた    D 見知らぬ人が私を見送った
Q2. accost と同じ語根 costa(脇・肋骨)を持つのはどれ?
A coast(海岸)    B cost(費用)    C custom(習慣)    D coach(馬車)
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