Quito

固有名詞(地名)
発音:/ˈkiːtoʊ/(キト)
地名 エクアドル 首都 アンデス高地
南米エクアドルの首都。アンデス山脈の標高約2850mの高地にあり、赤道直下に位置する世界遺産の街。
📖 主な意味
💡 使い方・例文
① 「キトに行く・滞在する」と場所を表す
都市名なので前置詞は in / to を使う。地名なので常に大文字始まりで書く。
We spent three days in Quito.
私たちはキトで3日間過ごしました。
② 「エクアドルの首都」と説明する
地理の話題で「the capital of Ecuador」と言い換えて説明されることが多い。
Quito is the capital of Ecuador.
キトはエクアドルの首都です。
③ 高地・標高の話題で取り上げられる
標高の高さが特徴なので、旅行記や地理の文章で「high in the Andes」などと描写される。
Quito sits high in the Andes Mountains.
キトはアンデス山脈の高地に位置しています。
⚠️ 発音に注意。英語の感覚で「クウィト」と読みがちだが、スペイン語由来の地名なので クウィト ではなく キト(/ˈkiːtoʊ/)と読む。
💡 場所を表すときは in Quito、移動先は to Quito。国を添えるときは Quito, Ecuador と書く。
🔍 比較
Quito とエクアドル・南米の主要都市
都市 国・立場 特徴
Quito エクアドルの首都 アンデス高地・赤道直下・世界遺産の旧市街
Guayaquil エクアドル最大の都市 太平洋岸の港湾・経済の中心地
Lima ペルーの首都 太平洋岸の大都市・隣国の首都
La Paz ボリビアの事実上の首都 標高約3600mで世界最高所級の首都
🏛 語源・歴史

Quito の名は、スペイン人到来以前にこの地に暮らしていた先住民 キトゥ族(Quitu) の地名に由来するとされる。15世紀末にはインカ帝国に組み込まれ、帝国を南北に分ける 北の中心都市(第二の都) として栄えた。1534年にスペインの征服者がこの地に都市を建設し、サン・フランシスコ・デ・キト と名付けた。植民地時代に築かれた教会や広場の街並みは良好に保存され、1978年に世界で最初に登録された文化遺産の一つとなった。赤道直下・標高約2850mという立地から、年間を通じて温暖な「常春」の気候で知られる。

Quitu 族
先住民の地名
スペイン到来以前
インカ第二の都
北の中心都市
15世紀末
Quito
エクアドルの首都
💬 Quito を使った頻出表現
in Quito
キトで・に
the capital of Ecuador
エクアドルの首都(=キト)
Quito, Ecuador
エクアドルのキト
fly to Quito
キトへ飛行機で行く
the old town of Quito
キトの旧市街
high above sea level
海抜が非常に高い(キトの特徴)
near the equator
赤道の近くに
historic center of Quito
キトの歴史地区(世界遺産)
🔗 関連語・あわせて覚えよう
🧩 確認クイズ
Q1. Quito はどの国の首都でしょう?
A ペルー    B ボリビア    C エクアドル    D コロンビア
Q2. Quito の地理的な特徴として正しいものはどれ?
A 海岸沿いの低地にある    B アンデス山脈の高地・赤道直下にある    C 砂漠の中にある    D 北極圏に近い
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