Queens

固有名詞(地名)
発音:/kwiːnz/(クイーンズ)
地名 アメリカ ニューヨーク市 5つの行政区の一つ
アメリカ・ニューヨーク市を構成する5つの行政区(borough)の一つ。市内最大の面積を持つ多民族の街。
📖 主な意味
💡 使い方・例文
① 「クイーンズに住む・行く」と場所を表す
区の名前なので前置詞は in / to を使う。地名なので常に大文字始まりで書く。
My cousin lives in Queens, New York.
私のいとこはニューヨークのクイーンズに住んでいます。
② 空港・移動の話題で出てくる
JFK空港はクイーンズにあるため、旅行や乗り継ぎの会話で地名としてよく登場する。
JFK Airport is located in Queens.
JFK空港はクイーンズにあります。
③ 多様性を語る文脈で象徴的に使う
多民族・多言語の象徴としてニュースやエッセイで取り上げられることが多い。
Queens is one of the most diverse places in the world.
クイーンズは世界で最も多様性に富む地域の一つです。
⚠️ 普通名詞の queens(女王たち=queen の複数形)と混同しやすい。地名のときは必ず Queens と大文字で書き、文中でも大文字を保つ。
💡 場所を表す前置詞は in Queens(×at Queens が基本)。「クイーンズ区」と明示したいときは the borough of Queens と言う。
🔍 比較
ニューヨーク市を構成する5つの行政区(borough)
行政区 特徴 規模の目安
Queens 多民族・JFK空港・面積最大 面積1位 / 人口2位
Manhattan 摩天楼・金融と文化の中心 面積最小 / 人口密度1位
Brooklyn 人口最多・若者文化の発信地 人口1位
The Bronx ヤンキースタジアム・ヒップホップ発祥 本土側で唯一陸続き
Staten Island 住宅地・フェリーで結ばれる 人口最少
🏛 語源・歴史

Queens は1683年、ニューヨークが12の郡に分けられた際に成立した郡名に由来する。当時のイングランド王 チャールズ2世 の王妃 カトリーヌ・オブ・ブラガンザ(Catherine of Braganza) に敬意を表して名付けられ、「女王の(地)」を意味する。所有を表す形で語尾に -s が付いた。1898年に5区が統合されてグレーター・ニューヨーク市が成立し、クイーンズはその一区となった。20世紀には鉄道・地下鉄の延伸とともに移民が流入し、現在の多民族都市へと発展した。

Queen Catherine
「女王の地」と命名
1683年
NY市へ統合
5区の一つに
1898年
Queens
多民族都市へ
💬 Queens を使った頻出表現
in Queens
クイーンズで・に
the borough of Queens
クイーンズ区
Queens County
クイーンズ郡
grow up in Queens
クイーンズで育つ
Flushing, Queens
クイーンズのフラッシング地区
JFK in Queens
クイーンズにあるJFK空港
Queens accent
クイーンズ訛り
a native of Queens
クイーンズ出身者
🔗 関連語・あわせて覚えよう
🧩 確認クイズ
Q1. Queens は何の地名でしょう?
A イギリスの首都    B オーストラリアの州    C ニューヨーク市の5区の一つ    D カナダの湖
Q2. Queens 区内にある有名な施設はどれ?
A 自由の女神    B ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)    C セントラルパーク    D ヤンキースタジアム
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