Proust
固有名詞発音:/pruːst/(プルースト)
人名
フランス
文学
教養語
マルセル・プルースト / 『失われた時を求めて』で知られるフランスの作家(1871-1922)
📖 主な意味
- 1 【固有名詞】マルセル・プルースト(Marcel Proust, 1871-1922) 20世紀フランスを代表する作家。長編小説を生涯かけて書き続けた。
- 2 代表作『失われた時を求めて』(À la recherche du temps perdu) 全7巻からなる大作。英題は In Search of Lost Time。20世紀文学の金字塔とされる。
- 3 「マドレーヌ」の場面=無意識的記憶で有名 紅茶に浸したマドレーヌの味から幼少期の記憶がよみがえる場面。感覚がきっかけで記憶が蘇る現象を「プルースト効果」と呼ぶ。
💡 使い方・例文
① 作家の名前として
文学の話題で「プルーストは〜」と作家名として使う。固有名詞なので常に大文字で始める。
Proust wrote one of the longest novels in the world.
プルーストは世界で最も長い小説の一つを書きました。
② 作品を指して
作者名で作品そのものを指すこともある(「プルーストを読む」=彼の小説を読む)。
I have been reading Proust all summer.
私は夏の間ずっとプルーストを読んでいます。
③ 「プルースト効果」の文脈で
香りや味から記憶が突然よみがえる現象を語るときに引き合いに出される。
The smell of the sea gave me a Proustian moment.
海のにおいが、私にプルースト的な記憶の瞬間をもたらしました。
⚠️ 固有名詞なので必ず大文字で始める:proust → Proust
💡 形容詞形は Proustian(プルースト的な)。発音は /pruːst/(プルースト)で一音節。
💡 形容詞形は Proustian(プルースト的な)。発音は /pruːst/(プルースト)で一音節。
🏛 語源・歴史
Proust はフランス語の姓。作家マルセル・プルーストによって世界的に知られるようになった。彼は1913年から『失われた時を求めて』を発表し始め、最終巻は死後の1927年に刊行された。姓そのものは特定の職業や地名に由来するフランスの家名で、英語圏では作家の名として定着している。
Proust
フランス語の姓
フランス語の姓
フランス語
Marcel Proust
作家(1871-1922)
作家(1871-1922)
19-20世紀
Proust
現代英語
💬 Proust を使った頻出表現
In Search of Lost Time
『失われた時を求めて』(代表作の英題)
the Proust effect
プルースト効果(香り・味で記憶が蘇る)
a Proustian moment
プルースト的な記憶の瞬間
Proust's madeleine
プルーストのマドレーヌ
to read Proust
プルースト(の作品)を読む
involuntary memory
無意識的記憶(彼の中心テーマ)
novel
小説(プルーストの主要ジャンル)
writer
作家
France
フランス(プルーストの母国)
memory
記憶(作品の中心テーマ)
In Search of Lost Time
『失われた時を求めて』(代表作)
Proust effect
プルースト効果
🧩 確認クイズ
Q1. Proust(プルースト)はどの国の作家?
A イギリス B フランス C ドイツ D ロシア
A イギリス B フランス C ドイツ D ロシア
Q2. プルーストの代表作として正しいものはどれ?
A 戦争と平和 B レ・ミゼラブル C 失われた時を求めて D 老人と海
A 戦争と平和 B レ・ミゼラブル C 失われた時を求めて D 老人と海