Pizarro
固有名詞発音:/pɪˈzɑːroʊ/(ピザーロ)
固有名詞
歴史・人名
スペイン
大航海時代
フランシスコ・ピサロ / インカ帝国を征服したスペインの征服者(コンキスタドール)
📖 主な意味
- 1 【人名】フランシスコ・ピサロ(Francisco Pizarro、1470頃-1541) 少数の兵で南米のインカ帝国を征服したスペインの探検家・征服者(コンキスタドール)。
- 2 【歴史】インカ帝国の征服者 1532年に皇帝アタワルパ(Atahualpa)を捕らえて処刑し、巨大なインカ帝国を滅ぼした。
- 3 【功績】リマ(Lima)の建設者 1535年に現在のペルーの首都リマを建設。スペインの南米支配の拠点とした。
💡 使い方・例文
① 人物として言及する
歴史の話題で「征服者ピサロ」として登場する。conquistador(征服者)という語とともに使われることが多い。
Pizarro conquered the Inca Empire with only a small band of soldiers.
ピサロはわずかな兵の一団だけでインカ帝国を征服した。
② 歴史的な出来事を説明する
アタワルパの捕縛・処刑や、リマの建設といった具体的な業績とともに語られる。
In 1532, Pizarro captured the Inca emperor Atahualpa.
1532年、ピサロはインカ皇帝アタワルパを捕らえた。
③ 都市の起源として
ペルーの首都リマの建設者としても知られる。
Pizarro founded the city of Lima in 1535.
ピサロは1535年にリマの街を建設した。
⚠️ 固有名詞なので語頭は必ず大文字:pizarro → Pizarro
💡 同時代の征服者コルテス(Cortés、アステカ帝国を征服)と混同しないよう注意。
💡 同時代の征服者コルテス(Cortés、アステカ帝国を征服)と混同しないよう注意。
🏛 語源・歴史
Pizarro はスペイン語圏の姓で、スペイン語 pizarra(粘板岩・スレート)に由来するという説がある。石や岩に関わる地名・職業から生まれた姓と考えられ、故郷トルヒーリョ(Trujillo)の一族名として受け継がれた。フランシスコ・ピサロの征服によって、この姓は世界史に刻まれることになった。
pizarra
「粘板岩・スレート」
「粘板岩・スレート」
スペイン語
Pizarro
「一族の姓」
「一族の姓」
スペインの姓
Pizarro
征服者の名
📝 頻出フレーズ
Francisco Pizarro
フランシスコ・ピサロ(フルネーム)
conquer the Inca Empire
インカ帝国を征服する
Spanish conquistador
スペインの征服者
capture Atahualpa
アタワルパを捕らえる
found the city of Lima
リマの街を建設する
the conquest of Peru
ペルーの征服
Inca Empire
インカ帝国(ピサロが征服)
conquistador
征服者(スペイン語由来)
Spain
スペイン(ピサロの母国)
Peru
ペルー(征服した地・リマがある)
conquer
征服する
🧩 確認クイズ
Q1. Pizarro(フランシスコ・ピサロ)が征服した帝国はどれ?
A ローマ帝国 B インカ帝国 C アステカ帝国 D オスマン帝国
A ローマ帝国 B インカ帝国 C アステカ帝国 D オスマン帝国
Q2. ピサロが1535年に建設した、現在のペルーの首都はどれ?
A マドリード B クスコ C リマ D メキシコシティ
A マドリード B クスコ C リマ D メキシコシティ