Hudson
固有名詞発音:/ˈhʌdsn/(ハドソン)
英検準1級
CEFR B2
地名・人名
アメリカ・カナダ
ハドソン川 / ハドソン湾 / 探検家ヘンリー・ハドソンにちなむ名
📖 主な意味
- 1 【地名】ハドソン川(the Hudson River) アメリカ・ニューヨーク州を南北に流れ、ニューヨーク湾に注ぐ川。ニューヨーク市の西側を流れる。
- 2 【地名】ハドソン湾(Hudson Bay) カナダ北東部に広がる非常に大きな湾(内海)。北極海につながり、冬は氷に覆われる。
- 3 【人名】ヘンリー・ハドソン(Henry Hudson) 17世紀初頭にこの地域を探検したイギリスの航海者。川・湾・海峡はいずれも彼の名にちなむ。
💡 使い方・例文
① ハドソン川(the Hudson River)
川の名は通常 the をつけて the Hudson または the Hudson River と表す。ニューヨークの地理を語るときに頻出。
The Hudson River flows past New York City.
ハドソン川はニューヨーク市のそばを流れています。
② ハドソン湾(Hudson Bay)
湾の名は Bay と結びついて Hudson Bay。カナダの地理・気候の話題で登場する。
Hudson Bay freezes over in winter.
ハドソン湾は冬になると一面凍りつきます。
③ 探検家ヘンリー・ハドソン(Henry Hudson)
人名としては歴史上の航海者を指す。彼の探検が地名の由来になっている点を押さえておくとよい。
Henry Hudson explored this area in 1609.
ヘンリー・ハドソンは1609年にこの地域を探検しました。
⚠️ 川と湾で語形が異なる:川は the Hudson River(the が付く)、湾は Hudson Bay(通常 the を付けない)
💡 固有名詞なので、文中でも常に 大文字の H で始める:hudson → Hudson
💡 固有名詞なので、文中でも常に 大文字の H で始める:hudson → Hudson
🔍 比較
Hudson River と Hudson Bay の違い
| Hudson River | Hudson Bay | |
|---|---|---|
| 場所 | アメリカ・ニューヨーク州 | カナダ北東部 |
| 種類 | 川(river) | 湾・内海(bay) |
🏛 語源・歴史
いずれもイギリスの航海者 Henry Hudson(ヘンリー・ハドソン)の名にちなむ。1609〜1611年にかけて、彼は北西航路(アジアへの近道)を求めて北米沿岸を探検した。1609年に川をさかのぼり、後にこの川が Hudson River と呼ばれるようになった。翌年到達した北方の巨大な湾は Hudson Bay と名づけられた。姓 Hudson 自体は「Hudd の息子(son of Hudd)」を意味する古い英語の父称に由来する。
Hudd + son
「Huddの息子」
「Huddの息子」
古い英語の姓
Henry Hudson
「探検家」
「探検家」
17世紀
Hudson
川・湾の名
💬 Hudson を使った頻出表現
the Hudson River
ハドソン川
Hudson Bay
ハドソン湾
Hudson Strait
ハドソン海峡
the Hudson Valley
ハドソン渓谷(川沿いの地域)
Henry Hudson
ヘンリー・ハドソン(探検家)
on the Hudson
ハドソン川のほとりに
🧩 確認クイズ
Q1. the Hudson River が流れているのはどこ?
A イギリス B アメリカ(ニューヨーク州) C オーストラリア D フランス
A イギリス B アメリカ(ニューヨーク州) C オーストラリア D フランス
Q2. Hudson という地名の由来となった人物は?
A 初代アメリカ大統領 B カナダの初代首相 C 探検家ヘンリー・ハドソン D 発明家トーマス・エジソン
A 初代アメリカ大統領 B カナダの初代首相 C 探検家ヘンリー・ハドソン D 発明家トーマス・エジソン