Hereford
固有名詞発音:/ˈherɪfərd/(ヘリファド)
地名
品種名
イングランド
畜産・農業
イングランド西部の都市ヘレフォード / 赤茶色に白い顔をもつ肉牛「ヘレフォード種」
📖 主な意味
- 1 【地名】ヘレフォード(イングランド西部の都市) ウェールズとの境に近いヘレフォードシャー州の中心都市。ワイ川(River Wye)沿いにあり、中世の大聖堂で知られる。
- 2 【品種名】ヘレフォード種(肉牛の一品種) ヘレフォードシャー原産の食肉牛。赤茶色の体に白い顔・白い胸が特徴で、丈夫で放牧に強く、世界中で飼育される。
- 3 【関連】ヘレフォードシャー(Herefordshire) この都市を州都とする州の名。りんご酒(サイダー)や牛の産地として知られる農業地域。
💡 使い方・例文
① 都市・地名として
イングランド西部の町を指す。歴史ある大聖堂の街として観光でも知られる。
Hereford is a historic city in western England.
ヘレフォードはイングランド西部の歴史ある都市です。
② 牛の品種として
品種を表すときは Hereford cattle / a Hereford のように使う。赤い体と白い顔ですぐに見分けられる。
Hereford cattle are raised for beef all over the world.
ヘレフォード種の牛は、世界中で食肉用に飼育されています。
③ 特徴を説明する
white face(白い顔)は品種の代表的な特徴としてよく言及される。
The Hereford is famous for its red body and white face.
ヘレフォード種は、赤い体と白い顔で有名です。
⚠️ 発音注意:つづりは Here + ford ですが「ヒアフォード」ではなく /ˈherɪfərd/(ヘリファド) と読みます。
💡 牛の品種を表す固有名詞なので、先頭は必ず 大文字 H:Hereford(× hereford)
💡 牛の品種を表す固有名詞なので、先頭は必ず 大文字 H:Hereford(× hereford)
🔍 比較
Hereford(肉牛)と Holstein(乳牛)の違い
| Hereford | Holstein | |
|---|---|---|
| 主な用途 | 食肉用(beef cattle) | 搾乳用(dairy cattle) |
| 見た目 | 赤茶色の体+白い顔 | 白と黒のまだら模様 |
| 原産 | イングランド(ヘレフォードシャー) | ドイツ北部〜オランダ |
🏛 語源・歴史
地名 Hereford は古英語 here(軍隊)+ford(川の浅瀬・渡し場)に由来し、「軍隊が渡れる浅瀬」を意味した。ワイ川の重要な渡河点にできた町を表す。19世紀にこの地方で改良された赤白の肉牛が世界へ広まり、地名がそのまま品種名になった。
here + ford
「軍隊の渡る浅瀬」
「軍隊の渡る浅瀬」
古英語
Hereford
ワイ川沿いの町
ワイ川沿いの町
中世
Hereford
肉牛の品種名
肉牛の品種名
現代
💬 Hereford を使った頻出表現
Hereford cattle
ヘレフォード種の牛
a Hereford bull
ヘレフォード種の雄牛
Hereford beef
ヘレフォード牛の牛肉
Herefordshire
ヘレフォードシャー(州名)
Hereford Cathedral
ヘレフォード大聖堂
white-faced Hereford
白い顔のヘレフォード種
🧩 確認クイズ
Q1. Hereford が指すものとして正しいのはどれ?
A 犬の品種 B りんごの品種 C イングランドの都市/肉牛の品種 D 川の名前
A 犬の品種 B りんごの品種 C イングランドの都市/肉牛の品種 D 川の名前
Q2. ヘレフォード種の牛の見た目の特徴はどれ?
A 赤茶色の体に白い顔 B 白と黒のまだら C 全身が真っ黒 D 灰色の体に黒い角
A 赤茶色の体に白い顔 B 白と黒のまだら C 全身が真っ黒 D 灰色の体に黒い角