Eskimo dog
名詞- 1 エスキモー犬(北極圏の犬ぞり・狩りに使う寒さに強い大型犬) a team of Eskimo dogs
- 2 Canadian Eskimo Dog(カナディアン・エスキモー・ドッグ)などの品種 a sled dog
💡 〔頻出〕★a team of Eskimo dogs(エスキモー犬の一団=そりを引く犬の群れ)、★Canadian Eskimo Dog(カナディアン・エスキモー・ドッグ=犬種名)、a sled dog(そり犬)。★近い使役犬・そり犬:husky(ハスキー=シベリアン・ハスキーなど)、(Alaskan) malamute(マラミュート=アラスカの大型そり犬)、Samoyed(サモエド)、sled dog(そり犬)。★関連語:Eskimo(エスキモー=北極圏の先住民)、Inuit(イヌイット=カナダ・グリーンランドの先住民の自称)、igloo(イグルー=雪の家)、kayak(カヤック)、tundra(ツンドラ)、the Arctic(北極圏)、dog sled / dogsled(犬ぞり)、mush(そり犬に「進め」と号令する)。★Eskimo 由来の英語語:igloo、kayak、anorak(アノラック=防寒着)、parka(パーカ)。意味の近い・関連する語に husky(ハスキー犬)、malamute(マラミュート)、sled dog(そり犬)、Inuit(イヌイット)、igloo(イグルー)がある。関連:husky(ハスキー・類義)、sled dog(そり犬・類義)、Inuit(イヌイット・関連)、igloo(イグルー・関連)、tundra(ツンドラ・関連)。
| 語 | 意味 |
|---|---|
| Eskimo dog | エスキモー犬(そり犬・作業犬) |
| husky | ハスキー(シベリアンなど) |
| malamute | マラミュート(大型そり犬) |
| Inuit | イヌイット(先住民の自称) |
| igloo | イグルー(雪の家) |
Eskimo dog は、Eskimo「エスキモー(北極圏の先住民)」+ dog「犬」からなる語句で、「エスキモー(の人々が飼う)犬 → 北極圏のそり犬・作業犬」を表す。北極圏の極寒の環境で、犬ぞり(dog sled)を引き、狩りやアザラシ猟を手伝い、人々の生存を支えてきた重要な使役犬。厚い二層の被毛、頑健な体、寒さへの耐性を持つ。Canadian Eskimo Dog は正式な犬種名で、カナダ北極圏で古くから飼われてきた。★Eskimo という語の歴史と注意点:もとは隣接する他部族(おそらくクリー族など)が北極圏の人々を呼んだ語で、語源は「かんじき(snowshoe)を編む人」または「生肉を食べる人」とされる(後者は俗説の可能性も)。この外来の呼称は、現在カナダ・グリーンランドでは差別的とされ、人々は自らを Inuit(イヌイット=「人々」の意) と呼ぶことを好む(ただしアラスカでは Eskimo を含む呼称が今も使われるなど、地域差がある)。だから人を指すときは Inuit を使うのが無難。犬種名としては Eskimo dog が歴史的に定着している。★Eskimo/Inuit 文化に由来する英語の借用語が多い:igloo(イグルー=雪のブロックの家)、kayak(カヤック=小型の舟)、anorak(アノラック=フード付き防寒着)、parka(パーカ)、mush(そり犬を進める号令)。意味の近い・関連する語に husky(ハスキー犬)、malamute(マラミュート)、sled dog(そり犬)、Inuit(イヌイット)、igloo(イグルー)がある。関連語に husky(ハスキー・類義)、sled dog(そり犬・類義)、Inuit(イヌイット・関連)、igloo(イグルー・関連)、tundra(ツンドラ・関連)がある。
※現在は Inuit が好まれる
「エスキモーの犬」
(エスキモー犬・そり犬)
A 牧羊犬 B 愛玩犬 C エスキモー犬(北極圏のそり犬) D 猟犬(南国の)
A Inuit(イヌイット) B husky C igloo D tundra