ゆくすゑ

標準
現代仮名遣い:ゆくすえ / 読み:ユクスエ
名詞(行く末)
名詞 頻出 こしかたの対

将来・行く末・これから/行く先

📖 意味

  1. 1
    将来、行く末、これから、末の世、後々 中心義。これから先の時。『こしかた行く末=過去と未来』。
  2. 2
    (これから進む)行く先、行き着く先 これから向かう先。

📜 出典・例文

子のゆくすゑを、あけくれ思ふ。

子の将来(行く末)を、明けても暮れても思う。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『行く末』で、《将来・行く末・これから・末の世》《行く先》。対義語は『こしかた(来し方=過去)』。『こしかた行く末=過去と未来』は定型。人の将来・世の行く末を案じる文脈で頻出。時間的な『未来』と、空間的な『行く先』の両面。

🧠 覚え方・ゴロ

「行く末(すゑ)」=これから行く末=将来・行く末。⇔こしかた(過去)。

🏛 語源・成り立ち

動詞『行く』+『末(すゑ)』で、『これから行く先・末=将来』を表す。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「ゆくすゑ」はどんな意味ですか?

『将来・行く末・これから・末の世』『(これから進む)行く先』です。

Q. 対義語は何ですか?

『こしかた(来し方=過去)』です。『こしかた行く末=過去と未来』が定型です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「子のゆくすゑ」の「ゆくすゑ」の意味は?
A 将来・行く末    B 過去    C 身分    D 評判
Q2. 「ゆくすゑ」の対義語は?
A こしかた    B けはひ    C にほひ    D さいはひ
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