よはひ

標準
現代仮名遣い:よわい / 読み:ヨワイ
名詞
名詞

年齢・年・寿命

📖 意味

  1. 1
    年齢・年・とし・年の数 «中心義»生きてきた年数。現代語「齢」に残る。
  2. 2
    寿命・命の長さ・命数 「よはひを保つ(長寿を保つ)」。

📜 出典・例文

よはひ八十(やそぢ)に及びて、なほ健やかなり。

年齢が八十に達して、なお健やかである。

──『例文』
よはひかたぶきて、昔を思ふ。

年老いて、昔を思う。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「年齢・年」が中心で、「寿命」の意も。「よはひかたぶく(年が傾く=年老いる)」「よはひを保つ(長生きする)」「よはひ延ぶ(寿命が延びる)」で頻出。「いのち(命)」「とし(年)」と関連づけて覚える。現代語「齢(よわい)・齢を重ねる」に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

生きた年数「齢(よはひ)」=年齢・寿命。

🏛 語源・成り立ち

「齢(よはひ)」。生きてきた年数・寿命の意。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「よはひかたぶく」はどう訳す?

「年老いる・年齢が高くなる」と訳します。「かたぶく(傾く)」は、太陽が傾いて日が暮れるように、年齢が進んで老年に向かうことを表します。

🧩 確認クイズ

Q1. 「よはひ八十に及びて」の「よはひ」の意味は?
A 身長    B 年齢    C 財産    D 位
Q2. 「よはひかたぶく」の意味は?
A 若返る    B 年老いる    C 旅立つ    D 出家する
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