よそ

標準
現代仮名遣い:よそ / 読み:ヨソ
名詞(余所・他所)
名詞 頻出 多義

よそ・別の所・ほか/無関係・自分に関係ないこと・他人事/外面・うわべ

📖 意味

  1. 1
    よそ、別の所、ほか、他の場所 中心義。自分の所とは別の場所。
  2. 2
    無関係、自分に関係ないこと、他人事、よそごと 『よそに見る=無関係に眺める・かかわらないでいる』『よそなり=無関係だ・疎遠だ』。
  3. 3
    外面、うわべ、外から見た様子 『よそめ=はた目・外見』。

📜 出典・例文

人の憂へを、よそに聞く。

人の嘆きを、他人事として(無関係に)聞く。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『余所・他所』で、《よそ・別の所・ほか》《無関係・自分に関係ないこと・他人事》《外面・うわべ》。特に『よそに見る・よそに聞く=無関係に・他人事として見る(聞く)』『よそなり=無関係だ・疎遠だ』の用法が重要。『よそめ=はた目・外見』も。関わりのなさ・外面を表す。

🧠 覚え方・ゴロ

「余所(よそ)」=別の所・ほか/無関係・他人事(よそに見る)/外面・うわべ(よそめ)。

🏛 語源・成り立ち

『四方(よも)』などとされ、『自分とは別の方・別の所』が原義。そこから『無関係・他人事』『外面』の意へ広がった。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「よそに見る」はどう訳しますか?

『無関係に眺める・他人事として見る・かかわらないでいる』です。

Q. 「よそめ」とは?

『はた目・外から見た様子・外見』のことです。

🧩 確認クイズ

Q1. 「よそに聞く」の「よそ」の意味は?
A 無関係・他人事    B 身分    C 評判    D 面影
Q2. 「よそ」の意味として最適でないものは?
A 別の所・ほか    B 無関係・他人事    C 外面・うわべ    D 病気
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