うつつ

標準
現代仮名遣い:うつつ / 読み:ウツツ
名詞(現)
名詞 頻出 夢の対

現実(⇔夢)/正気・意識/生きている状態

📖 意味

  1. 1
    現実、目が覚めている状態(⇔夢) 中心義。夢に対して、現実であること。『夢かうつつか=夢か現実か』。
  2. 2
    正気、意識、確かな心 『うつつなし=正気でない・ぼんやりしている』。
  3. 3
    生きている状態、この世 生きて現にあること。

📜 出典・例文

夢かうつつか、わきがたし。

夢なのか現実なのか、区別しがたい。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『現』。《現実(夢の対)》が中心で、『夢かうつつか=夢か現実か』が定型。加えて《正気・意識》(『うつつなし=正気でない・ぼんやり』)、《生きている状態》の意も。夢・恋・無常を語る文脈で頻出する。

🧠 覚え方・ゴロ

「現(うつつ)」=夢に対する“現実”/正気・意識/生きている状態。

🏛 語源・成り立ち

『現(うつつ)』は現に存在すること・目覚めていることを表す語。夢・幻に対する『現実』、また『正気』の意で用いられた。

🔗 関連語・対義語

ゆめ(夢)夢(うつつの対) はかなし頼りない・むなしい・あっけない

❓ よくある質問

Q. 「夢かうつつか」はどう訳しますか?

『夢なのか現実なのか』です。『うつつ』は夢に対する『現実』を表します。

Q. 「うつつなし」はどんな意味ですか?

『正気でない・ぼんやりしている・夢中だ』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「夢かうつつか」の「うつつ」の意味は?
A 現実    B 夢    C 眠り    D 身分
Q2. 「うつつなし」の意味として最適なものは?
A 正気でない・ぼんやりしている    B 現実的だ    C 賢い    D 上品だ
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