うらむ
標準現代仮名遣い:うらむ / 読み:ウラム
動詞・マ行上二段/四段
恨む・うらめしく思う/(つれなさを)恨み言をいう
📖 意味
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1
恨む・うらめしく思う・不満に思う «中心義»つらい仕打ちを受けてうらめしく思う。現代語に残る。
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2
(相手のつれなさ・薄情を)恨み言をいう・不平をこぼす・かこつ «要注意»«恋愛»相手の冷淡さを責める。「つれなさをうらむ」。
📜 出典・例文
つれなき人を、心のうちにうらむ。
訳冷淡な人を、心の中で恨む(うらめしく思う)。
逢(あ)はぬ夜(よ)を、うらみて明かす。
訳(相手が)逢ってくれない夜を、恨み(嘆き)ながら明かす。
⚠️ 識別・注意点
「恨む・うらめしく思う」が中心で、恋愛では「相手のつれなさ・薄情を恨み言をいう」意が頻出(「つれなさをうらむ」)。名詞「うらみ(恨み)」も。上二段・四段の両活用がある。「うらめし(恨めしい)」「かこつ(不平を言う)」と関連。現代語「恨む」に残る。
🧠 覚え方・ゴロ
つれなさを「恨(うら)む」=うらめしく思う・恨み言をいう。
🏛 語源・成り立ち
「恨(うら)む」。「うら(心)」+「む」で、心にわだかまる不満の意とも。
🔗 関連語・対義語
❓ よくある質問
Q. 恋愛での「うらむ」はどう訳す?
「相手のつれなさ(冷淡さ)を恨む・恨み言をいう」と訳します。逢ってくれない・返事をくれない相手の薄情を、うらめしく思い責める気持ちを表します。
🧩 確認クイズ
Q1. 「つれなき人を、心のうちにうらむ」の「うらむ」の意味は?
A うらやむ B 恨む・うらめしく思う C 喜ぶ D 疑う
A うらやむ B 恨む・うらめしく思う C 喜ぶ D 疑う
Q2. 「うらむ」と結びつきやすい語は?
A つれなし(冷淡だ) B うれし(うれしい) C をかし(趣がある) D めでたし(すばらしい)
A つれなし(冷淡だ) B うれし(うれしい) C をかし(趣がある) D めでたし(すばらしい)