うなづく

標準
現代仮名遣い:うなずく / 読み:ウナズク
動詞・カ行四段活用
行動

うなずく・首を縦に振って承知する

📖 意味

  1. 1
    うなずく・首を縦に振る・首を前に傾ける «中心義»同意・承知・納得のしぐさ。現代語に残る。

📜 出典・例文

その言(こと)を聞きて、うちうなづく。

その言葉を聞いて、(同意して)うなずく。

──『例文』
げにとうなづきて、事を許す。

なるほどとうなずいて、事を承知する。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「うな(項=首の後ろ)」+「つく(傾ける)」で、首を前に傾ける動作。承知・同意・納得のしぐさを表す。「うちうなづく(うなずく)」の形でも用いる。現代語「うなずく」に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

「項(うな)」を「傾(つ)く」——うなづく=うなずく。

🏛 語源・成り立ち

「項(うな)」(首の後ろ)+「傾(つ)く」。首を前に傾ける意。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「うなづく」の語源は?

「項(うな)=首の後ろ」+「傾(つ)く」で、「首を前に傾ける」動作を表します。そこから、承知・同意のしぐさとして「うなずく」の意になりました。

🧩 確認クイズ

Q1. 「げにとうなづきて、事を許す」の「うなづき」の意味は?
A 首を横に振って    B うなずいて    C 顔をそむけて    D 目を閉じて
Q2. 「うなづく」の語源に含まれる語は?
A 項(うな)    B 海    C 馬    D 生む
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