うひうひし

標準
現代仮名遣い:ういういし / 読み:ウイウイシ
形容詞シク活用(初々し)
感情語 頻出

初々しい・慣れなくてぎこちない・気後れする・気恥ずかしい

📖 意味

  1. 1
    初々しい、慣れなくてぎこちない、不慣れだ 中心義。経験が浅く、こなれていないさま。
  2. 2
    気後れする、きまりが悪い、気恥ずかしい 不慣れで、気おくれし恥ずかしいさま。

📜 出典・例文

宮仕へなれぬほどは、いとうひうひし。

宮仕えに慣れないうちは、たいそう不慣れで気後れする。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『初々し』で、《初々しい・慣れなくてぎこちない》《気後れする・きまりが悪い》。経験が浅く、その場に不慣れで気おくれするさまを表す。現代語『初々しい(若々しく清新)』とはやや語感が異なり、『不慣れ・気恥ずかしさ』が中心。

🧠 覚え方・ゴロ

「初々(うひうひ)し」=“初(うい)”めてで慣れず、ぎこちなく気後れする。

🏛 語源・成り立ち

『初(うひ)』を重ねた語で、初めてで慣れないさま=ぎこちなさ・気後れを表す。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「うひうひし」はどんな意味ですか?

『初々しい・慣れなくてぎこちない』『気後れする・きまりが悪い・気恥ずかしい』です。不慣れで気おくれするさまを表します。

Q. 現代語『初々しい』と同じですか?

つながりはありますが、古文では『不慣れでぎこちない・気後れする』という面が中心です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「うひうひし」の意味として最適なものは?
A 慣れなくてぎこちない・気後れする    B 堂々としている    C 年老いている    D 身分が高い
Q2. 「うひうひし」の漢字表記は?
A 初々し    B 憂々し    C 初憂し    D 浮々し
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