うぐひす

標準
現代仮名遣い:うぐいす / 読み:ウグイス
名詞
名詞 自然 和歌

鶯(春を告げる鳥)

📖 意味

  1. 1
    鶯・うぐいす(春を告げる鳥) «中心義»早春に美しい声で鳴く鳥。春の景物。現代語に残る。

📜 出典・例文

梅が枝(え)に、うぐひす鳴きて、春を告ぐ。

梅の枝で、鶯が鳴いて、春を告げる。

──『例文』
うぐひすの初音(はつね)、待たるるころなり。

鶯の初鳴きが、待ち遠しく思われるころである。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「鶯」は春の到来を告げる鳥として、梅とともに春の代表的景物・季語。「春告げ鳥」の異名も。「初音(はつね)=その年初めての鳴き声」も頻出。夏の「ほととぎす」、秋の「雁・鹿」と季節の鳥として対比される。現代語に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

春を告げる「鶯(うぐひす)」(梅とともに)。

🏛 語源・成り立ち

「鶯(うぐひす)」。早春に鳴く鳥。春の景物。

🔗 関連語・対義語

はな花(特に桜・梅) ほととぎすほととぎす(夏の鳥)

❓ よくある質問

Q. 「初音」とは?

その年に初めて聞く鳥の鳴き声、特に鶯の初鳴きを指します。春の訪れを告げるものとして、待ち望まれ、和歌に詠まれました。

🧩 確認クイズ

Q1. 「うぐひす」とともに詠まれる春の景物は?
A 梅・桜    B 紅葉    C 雪    D 月
Q2. 「うぐひす」が告げる季節は?
A 春    B 夏    C 秋    D 冬
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