つとむ

標準
現代仮名遣い:つとめる / 読み:ツトム
動詞・マ行下二段活用
行動 仏道

精を出す・励む・勤行する

📖 意味

  1. 1
    精を出す・努力する・励む 力を尽くして事に当たる。
  2. 2
    (仏道の)勤行をする・読経や礼拝をする 「勤む」。仏道に励む。頻出。

📜 出典・例文

夜もすがら、仏の御前につとむ。

一晩中、仏の御前でお勤め(勤行)をする。

──『例文』
学問をつとめて、怠ることなし。

学問に精を出して、怠ることがない。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「努力する」意に加え、「(仏道の)勤行をする」意が古文で頻出。名詞「つとめ」=「勤行・お勤め」。副詞「つとめて(早朝・翌朝)」とは別語なので混同しないこと。

🧠 覚え方・ゴロ

仏前で「勤(つと)む」=勤行する/事に「努(つと)む」=励む。

🏛 語源・成り立ち

「努(つと)む/勤む」。力を尽くして事に当たる意。仏道では読経・礼拝に励む意。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「仏の御前につとむ」はどう訳す?

「仏の御前でお勤め(勤行)をする」と訳します。読経や礼拝など仏道の修行に励む意です。副詞「つとめて(早朝)」とは別語なので注意しましょう。

🧩 確認クイズ

Q1. 「仏の御前につとむ」の「つとむ」の意味は?
A 早朝に起きる    B 勤行をする    C 眠る    D 食事をする
Q2. 「つとむ」の名詞形「つとめ」の意味は?
A 早朝    B 勤行・お勤め    C 包み    D 務め先の場所だけ
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