つま

標準
現代仮名遣い:つま / 読み:ツマ
名詞(端・妻)
名詞 頻出 多義

端・へり・きっかけ・糸口/妻・夫(配偶者)/建物の端

📖 意味

  1. 1
    端、へり、はし、きっかけ、糸口 中心義の一つ。物事の端・きっかけ。『事のつま=事の糸口・きっかけ』。
  2. 2
    妻、夫、配偶者、連れ合い 重要。古文の『つま』は男女どちらの配偶者・恋人にも用いる(夫にも妻にも)。
  3. 3
    軒のつま、建物の端、はし 建物の端・軒先。

📜 出典・例文

事のつまとして、語り出づ。

事の糸口(きっかけ)として、語り出す。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『端・妻』。《端・へり・きっかけ・糸口(事のつま)》《妻・夫(配偶者)》《建物の端》。特に注意すべきは、古文の『つま(妻)』は男女どちらの配偶者・恋人にも用いる点(夫を『つま』ともいう)。『事のつま=事のきっかけ・糸口』も頻出。文脈で判断する。

🧠 覚え方・ゴロ

「端・妻(つま)」=端・きっかけ・糸口(事のつま)/夫にも妻にも“つま”/建物の端。

🏛 語源・成り立ち

『端(つま)=物のはし・きっかけ』が原義。寄り添う相手『妻・夫(つま)』、建物の端の意にも用いられた。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 古文の「つま(妻)」は女性だけを指しますか?

いいえ。古文の『つま』は男女どちらの配偶者・恋人にも用い、夫を『つま』ということもあります。

Q. 「事のつま」はどう訳しますか?

『事の糸口・きっかけ・発端』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「事のつま」の「つま」の意味は?
A きっかけ・糸口    B 身分    C 評判    D 面影
Q2. 古文の「つま(妻)」について正しいものは?
A 男女どちらの配偶者にも用いる    B 女性だけを指す    C 男性だけを指す    D 子どもを指す
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