ついで
重要現代仮名遣い:ついで / 読み:ツイデ
名詞(序)
順序・次第/機会・折
📖 意味
-
1
順序、次第、順番 中心義の一つ。物事の並ぶ順。
-
2
機会、折、(ちょうどよい)おり 何かをするのに適したタイミング。
📜 出典・例文
もののついでに、そのことを語る。
訳何かの折に(機会に)、そのことを語る。※用法確認用の例文。
⚠️ 識別・注意点
漢字『序』。《順序・次第》と《機会・折》が中心。現代語『ついで(主たる用事のついで)』の意もあるが、古文では『順序』『ちょうどよい機会・折』が重要。『ことのついで=何かの折に』が頻出。
🧠 覚え方・ゴロ
「序(ついで)」=物事の“順序”/ちょうどよい“機会・折”。
🏛 語源・成り立ち
動詞『つぐ(継ぐ・次ぐ)』に由来し、『次々に続く順序』が原義。そこから『ちょうどよい折・機会』の意も生じた。
🔗 関連語・対義語
ほど時・間・程度・身分
をり(折)その時・場合・機会
❓ よくある質問
Q. 「ついで」は現代語の『ついで』と同じですか?
その意味もありますが、古文では『順序・次第』『(ちょうどよい)機会・折』が中心です。
Q. 「もののついで」はどう訳しますか?
『何かの折に・何かの機会に』です。
🧩 確認クイズ
Q1. 「もののついでに語る」の「ついで」の意味は?
A 何かの機会・折 B 身分 C 手紙 D 先例
A 何かの機会・折 B 身分 C 手紙 D 先例
Q2. 「ついで」の漢字表記は?
A 序 B 次手のみ C 追出 D 対手
A 序 B 次手のみ C 追出 D 対手