つぐ

標準
現代仮名遣い:つぐ / 読み:ツグ
動詞・ガ行四段/下二段
基本動詞

告げる/受け継ぐ・あとに続く/つなぐ

📖 意味

  1. 1
    【告ぐ】告げる・知らせる・言い伝える «下二段»「別れを告ぐ」など。
  2. 2
    【継ぐ】受け継ぐ・あとを継ぐ・相続する «四段»「家をつぐ」「跡をつぐ」。
  3. 3
    【継ぐ】あとに続く・引き続く・つらなる 「言ひつぐ」「相つぐ」。

📜 出典・例文

使ひして、その由を告ぐ。

使者をやって、その事情を告げる。

──『例文』
父の跡をつぎて、家を興す。

父のあとを受け継いで、家を再興する。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「告ぐ(告げる・下二段)」「継ぐ(受け継ぐ・続く・四段)」「接ぐ(つなぐ)」を漢字と活用で区別。「跡をつぐ(あとを継ぐ)」「言ひつぐ(言い伝える)」で頻出。名詞「ついで(序=順序・機会)」とも関連。

🧠 覚え方・ゴロ

別れを「告(つ)ぐ」/家を「継(つ)ぐ」——つぐ。

🏛 語源・成り立ち

「告ぐ」「継ぐ」「接ぐ」。知らせる意、あとに続けてつなぐ意。

🔗 関連語・対義語

つたふ伝える・言い伝える ついで順序・機会・きっかけ

❓ よくある質問

Q. 「つぐ」の意味はどう見分ける?

漢字と活用で判断します。「告ぐ(告げる・下二段)」、「継ぐ・接ぐ(受け継ぐ・続く・つなぐ・四段)」です。「跡をつぐ」なら継ぐ、「由を告ぐ」なら告ぐです。

🧩 確認クイズ

Q1. 「父の跡をつぎて、家を興す」の「つぎ」の意味は?
A 告げる    B 受け継ぐ    C 捨てる    D 壊す
Q2. 「別れを告ぐ」の「告ぐ」の意味は?
A 受け継ぐ    B 告げる・知らせる    C つなぐ    D 続く
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