つどふ

標準
現代仮名遣い:つどう / 読み:ツドウ
動詞・ハ行四段活用
基本動詞

集まる・群れ集う

📖 意味

  1. 1
    集まる・寄り集まる・群れ集う 多くのものが一か所に寄る。自動詞。
  2. 2
    (他動詞で)集める・寄せ集める 「兵をつどふ」など。

📜 出典・例文

人々あまたつどひて、歌など詠む。

人々が大勢集まって、歌などを詠む。

──『例文』
国々の兵(つはもの)をつどへて、軍(いくさ)を起こす。

諸国の兵を集めて、戦を起こす。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

自動詞「つどふ(集まる)」が中心。下二段の他動詞「つどふ(集める)」もある。名詞「つどひ(集ひ)」も現代語に残る。「あつまる」「まじる」と関連づけて覚える。

🧠 覚え方・ゴロ

一か所に「集(つど)ふ」——つどふ=集まる。

🏛 語源・成り立ち

「集(つど)ふ」。多くのものが寄り合って一つになる意。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「兵をつどへて」はどう訳す?

「兵を集めて」と訳します。他動詞の「つどふ(集める)」の用法で、軍勢を招集する場面で使われます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「人々あまたつどひて」の「つどひ」の意味は?
A 去って    B 集まって    C 眠って    D 争って
Q2. 「つどふ」と近い意味の語は?
A むらがる    B はべり    C たまふ    D やつす
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