とりわきて

標準
現代仮名遣い:とりわきて / 読み:トリワキテ
副詞(取り分きて)
副詞 頻出

特に・とりわけ・格別に・特別に

📖 意味

  1. 1
    特に、とりわけ、格別に、特別に、なかでも 中心義。他と区別してきわだたせるさま。『とりわき』とも。

📜 出典・例文

花の中にも、とりわきて桜を愛す。

花の中でも、とりわけ(特に)桜を愛する。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『取り分きて』(『取り分く=特に区別して取り出す』の連用形+『て』)で、《特に・とりわけ・格別に・特別に》。他と区別してきわだたせる副詞。『ことに(殊に)』『なかんづく(就中)』と類義。現代語『とりわけ』に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

「取り分(わ)きて」=特に取り分けて → 特に・とりわけ・格別に。

🏛 語源・成り立ち

動詞『取り分く(=特に区別して取り出す)』の連用形+『て』で、『特に区別して=とりわけ』の副詞となった。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「とりわきて」はどう訳しますか?

『特に・とりわけ・格別に・特別に・なかでも』です。他と区別してきわだたせるさまを表します。

Q. 類義語は何ですか?

『ことに(殊に)』『なかんづく(就中)』などが類義です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「とりわきて桜を愛す」の「とりわきて」の意味は?
A 特に・とりわけ    B 決して    C そのまま    D かえって
Q2. 「とりわきて」と類義の語は?
A ことに・なかんづく    B たとひ・いかに    C をさをさ・たえて    D なほ・いたく
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