ともしび

標準
現代仮名遣い:ともしび / 読み:トモシビ
名詞
名詞 文化

灯火・あかり・ともしび

📖 意味

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    灯火・あかり・ともした火 «中心義»油皿に灯心をともした夜の明かり。現代語に残る。

📜 出典・例文

ともしびをかかげて、夜もすがら書を読む。

灯火をかきたてて(明るくして)、一晩中書物を読む。

──『例文』
風に、ともしびの消えぬべし。

風で、灯火が今にも消えてしまいそうだ。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「ともす(灯す)」+「火(び)」で「灯火」。当時は油皿に灯心をひたしてともした。灯心をかき出して明るくする「ともしびをかかぐ」の表現も。消えやすいことから、命のはかなさ・心細さの象徴としても詠まれる。現代語「灯火(ともしび)」に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

「灯(とも)す火(び)」——ともしび=灯火・あかり。

🏛 語源・成り立ち

動詞「灯(とも)す」+「火(ひ)」。ともした火・あかりの意。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「ともしびをかかぐ」とは?

「灯火の灯心をかき出して、火を明るくする」ことです。当時の灯火は油皿の灯心をかき上げて明るさを保ちました。

🧩 確認クイズ

Q1. 「風に、ともしびの消えぬべし」の「ともしび」の意味は?
A 灯火・あかり    B 煙    C 香り    D 音
Q2. 「ともしび」の成り立ちは?
A 灯(とも)す+火(び)    B 友+火    C 供+日    D 灯+実
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