とが

標準
現代仮名遣い:とが / 読み:トガ
名詞(咎)
名詞 頻出 多義

罪・過失・あやまち/欠点・短所/とがめ・非難

📖 意味

  1. 1
    罪、過失、あやまち、過ち 中心義。してはならない過ち・罪。
  2. 2
    欠点、短所、きず、難点 物・人の欠点・非難すべき点。
  3. 3
    とがめ、非難、責め 過ちをとがめること。

📜 出典・例文

何のとがもなくて、罰せらる。

何の罪(過失)もなくて、罰せられる。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『咎』で、《罪・過失・あやまち》《欠点・短所・きず》《とがめ・非難》。人の犯した罪・過ちのほか、物・人の欠点・難点をもいう。動詞『とがむ(=非難する・見とがめる・怪しんで問いただす)』と同源。『ひがこと(間違い・道理に外れたこと)』と近い。

🧠 覚え方・ゴロ

「咎(とが)」=罪・過失/欠点・短所/とがめ・非難。動詞“とがむ”=非難する。

🏛 語源・成り立ち

してはならない過ち・罪を表す語で、動詞『とがむ(非難する・見とがめる)』と同源。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「とが」はどんな意味ですか?

『罪・過失・あやまち』『欠点・短所・きず』『とがめ・非難』です。

Q. 動詞形は?

『とがむ(非難する・見とがめる・怪しんで問いただす)』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「何のとがもなくて」の「とが」の意味は?
A 罪・過失    B 身分    C 評判    D 面影
Q2. 「とが」の動詞形は?
A とがむ    B とがる    C とがす    D とぐ
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