たたずむ

標準
現代仮名遣い:たたずむ / 読み:タタズム
動詞マ行四段
動作語 頻出 情景

しばらく立ち止まる・そのあたりをうろつく

📖 意味

  1. 1
    立ち止まってじっとしている その場にとどまり、しばらく立っている
  2. 2
    そのあたりを行きつ戻りつする・ようすをうかがう あたりをうろついて時を過ごす

📜 出典・例文

門のもとにたたずみて待つ。

門のそばにたたずんで待つ。

──『例文』
庭にたたずみて月を見る。

庭にたたずんで月を見る。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

『しばらく立ち止まる・あたりをうろつく』が中心。物思いにふけったり、人を待ったりする情景と結びつく。名詞「たたずまひ」は『(人・物の)ようす・佇まい』を表す頻出語。

🧠 覚え方・ゴロ

「“立(た)ち”+“住(ず)む”=その場に立ちとどまる=たたずむ」と、立つ+とどまるで覚える。

🏛 語源・成り立ち

「立つ」を重ねた形とされ、その場に立ちとどまる、行きつ戻りつするさまを表す。

🔗 関連語・対義語

たたずまひようす・佇まい・気配 やすらふためらう・立ち止まる

❓ よくある質問

Q. 「たたずまひ」とはどんな意味?

『(人や場所の)ようす・気配・佇まい』を表す名詞です。「家のたたずまひ」で家のようす、といった使い方をします。

Q. ただ立っているだけ?

立ち止まる意のほか、あたりを行きつ戻りつしてようすをうかがう意もあります。文脈で使い分けましょう。

🧩 確認クイズ

Q1. 「門のもとにたたずむ」の意味は?
A 門のそばに立ち止まっている    B 門を壊す    C 門を走り抜ける    D 門を建てる
Q2. 名詞「たたずまひ」の意味は?
A ようす・佇まい    B 建物の値段    C 戦の作法    D 季節の名
← 古文・古典合格メニューへもどる