たたかふ

標準
現代仮名遣い:たたかう / 読み:タタカウ
動詞・ハ行四段活用
基本動詞

戦う・争う・合戦する

📖 意味

  1. 1
    戦う・争う・合戦する・武力で争う «中心義»敵と武力で争う。現代語に残る。

📜 出典・例文

両軍(りやうぐん)、川をへだてて、たたかふ。

両軍が、川をはさんで、戦う。

──『例文』
夜(よ)もすがら、たたかひて、明けに及ぶ。

一晩中、戦って、夜明けに及ぶ。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「戦う・争う・合戦する」意。「たたく(叩く)」の反復・継続形から生じたとされる。名詞「たたかひ(戦ひ=戦い・合戦)」も。「いくさ(戦・軍勢)」「あらそふ(争ふ)」「きそふ(競ふ)」と関連。軍記物語で頻出。現代語「戦う」に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

武力で「戦(たたか)ふ」=戦う・合戦する。

🏛 語源・成り立ち

「戦(たたか)ふ」。「叩(たた)く」の反復形からとも。武力で争う意。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「たたかふ」の名詞形は?

「たたかひ(戦ひ)」で、「戦い・合戦」の意です。「いくさ(戦・軍勢)」とともに、軍記物語などで戦闘を表す語として用いられます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「両軍、川をへだてて、たたかふ」の「たたかふ」の意味は?
A 和解する    B 戦う・合戦する    C 逃げる    D 話し合う
Q2. 「たたかふ」と近い意味の語は?
A あらそふ    B はべり    C たまふ    D やつす
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