たのもし

標準
現代仮名遣い:たのもし / 読み:タノモシ
形容詞シク活用(頼もし)
感情語 頻出

頼もしい・心強い・あてになる・期待できる

📖 意味

  1. 1
    頼もしい、心強い、あてになる、頼りになる 中心義。頼りにできて心強いさま。
  2. 2
    期待できる、楽しみだ、望みがもてる、将来が楽しみだ 先行きに期待がもてるさま。

📜 出典・例文

後見(うしろみ)あれば、いとたのもし。

後ろだてがあるので、たいそう心強い(頼もしい)。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『頼もし』(動詞『たのむ』の形容詞形)で、《頼もしい・心強い・あてになる》《期待できる・楽しみだ》。現代語『頼もしい』とほぼ同義だが、『先行きが期待できる・楽しみだ』の意にも注意。『こころづよし(心強い)』『うしろやすし(安心だ)』と近い。

🧠 覚え方・ゴロ

「頼(たの)もし」=頼もしい・心強い・あてになる/将来が楽しみだ。たのむ の形容詞形。

🏛 語源・成り立ち

動詞『たのむ(あてにする)』の形容詞化で、頼りにできて心強い・期待できるさまを表す。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「たのもし」はどんな意味ですか?

『頼もしい・心強い・あてになる』が中心で、『期待できる・楽しみだ・望みがもてる』の意もあります。

Q. 動詞形は?

『たのむ(あてにする・頼りにする)』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「たのもし」の意味として最適なものは?
A 頼もしい・心強い    B みすぼらしい    C 気味が悪い    D 幼い
Q2. 「たのもし」のもとになった動詞は?
A たのむ    B たふ    C たがふ    D たばかる
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