たふとし

標準
現代仮名遣い:とうとし / 読み:トウトシ
形容詞ク活用(尊し・貴し)
称賛語 頻出 敬意

尊い・とうとい・ありがたい/貴重だ・立派だ

📖 意味

  1. 1
    尊い、とうとい、ありがたい、崇高だ、おごそかだ 中心義。神仏・貴人などが尊く、敬うべきさま。
  2. 2
    貴重だ、立派だ、すぐれている 価値が高く、すぐれているさま。

📜 出典・例文

そのふるまひ、いとたふとし。

その振る舞いは、たいそう尊い(立派だ)。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『尊し・貴し』で、《尊い・とうとい・ありがたい・崇高だ》《貴重だ・立派だ・すぐれている》。神仏・仏法・貴人・すぐれた行いなどへの敬意・賞美を表す。読み(とうとし)と歴史的仮名遣い(たふとし)のズレに注意。現代語『尊い・貴い』に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

「尊(たふと)し」=尊い・とうとい・ありがたい/貴重・立派。神仏・貴人への敬意。

🏛 語源・成り立ち

『た(接頭)+ふと(太=りっぱ)+し』などとされ、尊く敬うべきさまを表す。『とうとし』は発音上の変化。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「たふとし」はどんな意味ですか?

『尊い・とうとい・ありがたい・崇高だ』『貴重だ・立派だ』です。神仏・貴人・すぐれたものへの敬意・賞美を表します。

Q. 読み方は?

歴史的仮名遣い『たふとし』は、発音(現代仮名遣い)では『とうとし』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「たふとし」の意味として最適なものは?
A 尊い・ありがたい    B みすぼらしい    C 幼い    D わずらわしい
Q2. 「たふとし」の漢字表記は?
A 尊し・貴し    B 太し    C 堪ふ    D 耐し
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