そだつ

標準
現代仮名遣い:そだつ / 読み:ソダツ
動詞・タ行四段活用
基本動詞

育つ・成長する

📖 意味

  1. 1
    育つ・成長する・大きくなる «中心義»子・草木などが育っていく。現代語に残る。

📜 出典・例文

山里に生まれそだちて、都を知らず。

山里に生まれ育って、都を知らない。

──『例文』
この子のごとくそだたば……

この子のように育つならば……

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

自動詞「そだつ(育つ・四段=育つ)」と他動詞「そだつ(育つ・下二段=育てる)」がある。「生ひたつ(生い立つ)」「おほす(生ほす=育てる)」「かしづく(大切に育てる)」と関連づけて覚える。現代語「育つ」に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

すくすく「育(そだ)つ」——そだつ=育つ・成長する。

🏛 語源・成り立ち

「育(そだ)つ」。子・草木などが育っていく意。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「そだつ」の自動詞と他動詞は?

四段活用の「そだつ(育つ)」が自動詞、下二段活用の「そだつ(育てる)」が他動詞です。活用の違いで見分けます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「山里に生まれそだちて」の「そだち」の意味は?
A 旅をして    B 育って    C 働いて    D 眠って
Q2. 「そだつ」と近い意味の語は?
A おひたつ    B はべり    C やつす    D まどふ
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