しゆぎやう

標準
現代仮名遣い:しゅぎょう / 読み:シュギョウ
名詞/動詞サ変
仏教語 頻出 修行

修行(仏道の修練を積むこと)

📖 意味

  1. 1
    修行(仏道の修練を積むこと) 悟りを求めて読経・座禅・苦行などに励むこと

📜 出典・例文

山にこもりてしゆぎやうす。

山に籠って修行する。

──『例文』
諸国をめぐるしゆぎやうじや。

諸国をめぐって修行する修行者。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

仏道の悟りを求めて、読経・座禅・念仏・苦行などの修練を積むこと。山に籠って行う場合や、諸国の霊場をめぐり歩く『修行者(しゆぎやうじや)』もいた。「おこなふ(仏道修行をする)」とも通じる。仏道に励む場面で用いる。

🧠 覚え方・ゴロ

「“修行(しゆぎやう)”=仏道を修め行う=修練」と、修め+行うで覚える。

🏛 語源・成り立ち

仏教語「修行」で、仏道を修め行うこと。悟りを求めて修練を積む意を表す。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「おこなふ」との関係は?

「おこなふ」も『仏道修行をする』意で、「しゆぎやう(修行)」と重なります。修行はその修練全般を指す名詞、「おこなふ」は勤行を含む動詞的表現です。

Q. 「修行者」とは?

諸国の霊場をめぐり歩いて修行する僧・行者のことです。旅の途中で説話の主人公と出会うなど、物語・説話に登場します。

🧩 確認クイズ

Q1. 「しゆぎやう」の意味は?
A 仏道の修練を積むこと    B 商売をすること    C 戦をすること    D 旅で遊ぶこと
Q2. 「修行者」とは?
A 諸国をめぐり修行する僧・行者    B 都の役人    C 田を耕す農民    D 武士の従者
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