しるし

重要
現代仮名遣い:しるし / 読み:シルシ
名詞(験・徴・印)
名詞 頻出 多義

効き目・霊験/前兆・きざし/証拠・あかし/目印

📖 意味

  1. 1
    効き目、効験、霊験、ご利益 中心義の一つ。祈願・薬などの効果。『しるしあり=効き目がある』。
  2. 2
    前兆、きざし、前触れ 何かが起こる予兆。
  3. 3
    証拠、あかし、証(あかし) 事実を示すもの。
  4. 4
    目印、記号 見分けるためのしるし。

📜 出典・例文

祈りのしるしにや、病おこたりぬ。

祈りの効き目であろうか、病気が治った。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『験・徴・印』。《効き目・霊験》《前兆・きざし》《証拠・あかし》《目印》の多義。古文では『祈願・薬の効き目(しるしあり/しるしなし)』が特に頻出。形容詞『著し(いちじるし=はっきりしている)』とは別(同音注意)。文脈で判断する。

🧠 覚え方・ゴロ

「験(しるし)」=効き目・霊験/前兆/証拠/目印。“しるしあり”=効き目がある。

🏛 語源・成り立ち

『著(しる)し(=はっきり現れる)』と同根で、はっきり現れ出るもの=効果・前兆・証拠・目印を表す名詞となった。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「しるしあり」はどう訳しますか?

『効き目がある・効験がある』です。祈願や薬の効果を表す頻出表現です。

Q. 「しるし」にはどんな意味がありますか?

『効き目・霊験』『前兆・きざし』『証拠・あかし』『目印』です。文脈で判断します。

🧩 確認クイズ

Q1. 「祈りのしるし」の「しるし」の意味は?
A 効き目・霊験    B 目印だけ    C 身分    D 評判
Q2. 「しるし」の意味として最適でないものは?
A 効き目    B 前兆    C 証拠    D 退屈
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