しやか

標準
現代仮名遣い:しゃか / 読み:シャカ
名詞
仏教語 頻出 開祖

釈迦・仏教の開祖(釈迦如来)

📖 意味

  1. 1
    釈迦・仏教の開祖(釈迦如来) 実在の聖者。悟りを開いて仏教を説いた

📜 出典・例文

しやか入滅の日を悲しむ。

釈迦が入滅(死去)した日を悲しむ。

──『例文』
しやかの教へを受く。

釈迦の教えを受ける。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

仏教を開いた実在の聖者で、悟りを開いて釈迦如来として信仰される。「釈尊」ともいう。生涯や説法、入滅(涅槃・ねはん)が説話に多く語られ、その死を悲しむ涅槃会(ねはんゑ)などの仏事も行われた。仏教の根本に位置する存在。

🧠 覚え方・ゴロ

「“釈迦(しやか)”=仏教を開いた聖者=釈迦如来」と、開祖で覚える。

🏛 語源・成り立ち

釈迦族の聖者の意。梵語(サンスクリット)に由来し、仏教の開祖の呼称。釈迦如来として尊ばれる。

🔗 関連語・対義語

ほとけ ねはん涅槃・釈迦の入滅

❓ よくある質問

Q. 「入滅」とは?

釈迦が亡くなること(涅槃に入ること)です。その日をしのぶ『涅槃会(ねはんゑ)』という仏事が営まれ、釈迦の死を悲しむさまが説話・和歌に描かれます。

Q. 「釈迦」と「如来」の関係は?

釈迦は悟りを開いて『釈迦如来』として信仰されます。実在の開祖であると同時に、礼拝の対象たる如来(最高位の仏)の一つでもあります。

🧩 確認クイズ

Q1. 「しやか」の意味は?
A 仏教の開祖・釈迦如来    B 地獄の王    C 宮中の大臣    D 山の神
Q2. 「入滅」とは?
A 釈迦が亡くなること    B 釈迦が生まれること    C 戦に勝つこと    D 都に入ること
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