せちゑ

標準
現代仮名遣い:せちえ / 読み:セチエ
名詞
名詞 文化 宮廷

節会(せちえ/朝廷の公式行事・宴)

📖 意味

  1. 1
    節会(朝廷の公式の宴・儀式) «中心義»節日などに、天皇が群臣を集めて催す公式の宴・儀式。

📜 出典・例文

元日(ぐわんにち)の節会に、群臣(ぐんしん)参りて、拝賀(はいが)す。

元日の節会に、多くの臣下が参上して、新年の拝賀をする。

──『例文』
節会のありさま、いとおごそかなり。

節会の様子は、たいそう厳かである。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「節会(せちゑ)」は、節日(せちにち=五節句などの重要な日)に、天皇が紫宸殿などに群臣を集めて催す朝廷の公式の宴・儀式。元日節会・白馬(あをうま)節会(正月七日)・踏歌(とうか)節会・端午節会・重陽(ちょうやう)節会など。宮廷生活・年中行事を理解する重要語。「せち(節)」=節日・季節の変わり目。

🧠 覚え方・ゴロ

節日の朝廷公式の宴「節会(せちゑ)」。

🏛 語源・成り立ち

「節(せち)」+「会(ゑ)」。節日に催す朝廷の公式の宴の意。

🔗 関連語・対義語

うたげ宴会・酒宴 まつりごと政治・政

❓ よくある質問

Q. 「節会(せちゑ)」とは?

節日(重要な日)に、天皇が群臣を集めて催す朝廷の公式の宴・儀式です。元日節会・白馬節会・端午節会など、宮廷の年中行事として重んじられました。

🧩 確認クイズ

Q1. 「元日の節会に、群臣参りて」の「節会」の意味は?
A 朝廷の公式の宴・儀式    B 私的な酒宴    C 戦の会議    D 商人の集まり
Q2. 「せちゑ」の「せち」の意味は?
A 節日・季節の変わり目    B 切実    C 狭い    D 背
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