さはる

標準
現代仮名遣い:さわる / 読み:サワル
動詞ラ行四段活用(障る)
動詞 頻出 現代語とのズレ注意

差し支える・妨げられる・支障がある

📖 意味

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    差し支える、妨げられる、じゃまされる、支障がある 中心義。都合が悪く、妨げられるさま。『さはることありて=差し支えがあって』。

📜 出典・例文

さはることありて、え参らず。

差し支えがあって、参上できない。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『障る』で、《差し支える・妨げられる・支障がある》。現代語『触る(接触する)』の意ではなく、『妨げられる・じゃまされる』が中心。『さはることあり=差し支えがある』『え〜さはる=妨げられて〜できない』の形で頻出。名詞『さはり(障り=差し支え・妨げ)』も。

🧠 覚え方・ゴロ

「障(さは)る」=差し支える・妨げられる。触る(接触)ではない。“さはることあり”=差し支えあり。

🏛 語源・成り立ち

物事が妨げられる意が原義で、『差し支える・支障がある』を表す。名詞『障り』も同源。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「さはる」は『触る(接触)』ですか?

違います。古文の『さはる(障る)』は『差し支える・妨げられる・支障がある』です。

Q. 「さはることあり」はどう訳しますか?

『差し支えがある・支障がある』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「さはることありて参らず」の「さはる」の意味は?
A 差し支える・妨げられる    B 手で触れる    C 訪ねる    D 後悔する
Q2. 「さはる」の漢字表記は?
A 障る    B 触る    C 去る    D 然る
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