さんげ

標準
現代仮名遣い:さんげ / 読み:サンゲ
名詞/動詞サ変
仏教語 頻出 懺悔

懺悔(罪を仏に告白し悔い改めること)

📖 意味

  1. 1
    懺悔(罪・過ちを仏に告白し悔い改めること) 仏の前で過去の罪を悔い、許しを請うこと

📜 出典・例文

罪をさんげして仏に祈る。

罪を懺悔して仏に祈る。

──『例文』
涙ながらにさんげす。

涙ながらに懺悔する。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

過去の罪・過ちを仏の前で告白し、悔い改めること。読みは古くは『さんげ』で、現代語の『ざんげ』とは異なる(読みが問われることがある)。罪を悔いて仏道に励む、また臨終に罪を懺悔して往生を願う、といった信仰の場面に現れる。

🧠 覚え方・ゴロ

「“懺悔(さんげ)”=罪を懺(く)い悔(あらた)める」と、さんげ(読み注意)で覚える。

🏛 語源・成り立ち

仏教語「懺悔」で、罪を告白し悔い改める意。古くは『さんげ』と読む(現代語は『ざんげ』)。

🔗 関連語・対義語

つみ罪・仏法に背く行い くやう供養

❓ よくある質問

Q. 読みは「ざんげ」ではない?

古文では『さんげ』と読みます。現代語の『ざんげ』とは読みが異なり、入試でも読みが問われることがあります。意味は『罪を悔い改めること』で共通です。

Q. どんな場面で用いる?

罪を悔いて仏道に励む場面や、臨終に過去の罪を懺悔して往生を願う場面などに現れます。信仰・仏事の文脈で用いられます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「さんげ」の意味は?
A 罪を仏に告白し悔い改めること    B 罪を隠すこと    C 戦の作法    D 季節の行事
Q2. 古文での「懺悔」の読みは?
A さんげ    B ざんげ    C せんげ    D さんかい
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