さからふ

標準
現代仮名遣い:さからう / 読み:サカラウ
動詞ハ行四段
動作語 頻出 抵抗

逆らう・従わない・反抗する

📖 意味

  1. 1
    逆らう・従わない・反抗する 相手の意・命令・流れに従わず立ち向かう

📜 出典・例文

親の心にさからふ。

親の心に逆らう。

──『例文』
時の流れにはえさからはず。

時の流れには逆らうことができない。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

『逆らう・従わない・反抗する』。人・命令だけでなく、時の流れ・道理など、勢いあるものに逆らう意にも用いる。従う「したがふ」の対義。「さか(逆)」+反復の「ふ」で、逆の方へ向かい続ける語感。

🧠 覚え方・ゴロ

「“逆(さか)らふ”=逆らう・逆の方へ向かう」と、逆で覚える。

🏛 語源・成り立ち

「さか(逆)」+反復・継続の「ふ」で、逆の方へ向かい続ける意=逆らう・反抗する意を表す。

🔗 関連語・対義語

したがふ従う そむく背く・従わない

❓ よくある質問

Q. 対義語は?

『従う』意の「したがふ」が対になります。逆らう/従うで対にして覚えましょう。近い語に『背く(そむく)』もあります。

Q. 人以外にも使う?

はい。『時の流れにさからふ』のように、時勢・道理・自然の勢いなど、抗いがたいものに逆らう意でも用います。

🧩 確認クイズ

Q1. 「親の心にさからふ」の意味は?
A 親の心に逆らう    B 親の心に従う    C 親の心を慰める    D 親の心を疑う
Q2. 「さからふ」の対義語は?
A したがふ(従う)    B あらそふ(争う)    C いどむ(挑む)    D そむく(背く)
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